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ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!! 待って、それはあかんて!!!!!!!!!!!!! 私の隼人様が受けてんだけど!!可愛すぎなんですけど!!!!!!!!!!!!!
⚠️キャラ崩壊、口調迷子、腐が苦手な人は逃げてください!今回はえちちな場所があります💦 通報しないでぇぇぇ!
※阿蒜くんが狂ってます(多分)
それでは!どうぞ!
俺の名前は阿蒜寛太、河内組に所属するまだ1年のペーペーヤクザです!今日は龍本の兄貴と伊武の兄貴と一緒に飲みに来てます!龍本の兄貴はいいとして、伊武の兄貴が来てしまうのは少し嫌でした。え?なんでかって?それはパワハラをされているからです、鉄棒で腹を突かれたりするんです、それで1回、、、いや何回も死にかけているんです。でも性的な行為をするにはありかもです!
龍本「今日は俺の奢りだからたくさん飲めよー」
阿蒜「ありがとうございますッス!!」
伊武「ありがとうございます」
龍本「なぁ!阿蒜!知ってるか?」
阿蒜「何をですか?」
龍本「伊武の奴意外にヤッたことないんだ!!」
阿蒜「ぐふッッ」
伊武「龍本の兄貴、それ今言うことですか?」
龍本「話のネタが思いつかなかったんだ、すまんな伊武笑」
伊武「はぁ、そうですか、おいこら阿蒜、何お前人のコンプレックスで笑ってんだ」
阿蒜「あっ!すみません!」
伊武「チッ」
もうこれ八つ当たりですよね?舌打ちされましたよ?酷くないですか?ていうか処女ゲフンゲフン間違えました、童貞だったんだ、伊武の兄貴って
伊武「すぅZz…」
龍本「あ、伊武の野郎寝てやがる」
阿蒜「ほんとですね」
龍本「今日は解散にするか」
阿蒜「そうしましょう」
龍本「阿蒜、会計済ませておくから伊武を家に帰してくれるか?」
阿蒜「分かり、ました」
面倒だなぁ
阿蒜「はぁ、重い」
あっ!いいこと思いついた!家に帰すふりをしてあそこに入れるか!こういう時のために作っておいたというか地下にある部屋を一緒に悪してた奴にもらってそこら辺に監禁器具とかおいただけですけどね!
龍本「阿蒜ぅ!あとは頼んだぞ〜!」
阿蒜「はーい!」
龍本の兄貴が着いてこないのは好都合だ、安心して行ける
兄貴を監禁した、腕と足を硬い紐で縛っておいていますがまだ眠っていますよ、この人、寝ている間に伊武の兄貴のカバンの中に入っていた鍵で伊武の兄貴の家に入って拐われたという感じにするかぁ、鍵を玄関の棚において兄貴がはいていた靴を持ってきたのでドアの前に置いておく(あれってなんて言ったらいいのか分からん)まぁそうすれば家の中に居たってことになりますよね。これでいいですかね?まぁ、いっか!戻ろう!
早く起きないですかね
伊武「ん」
阿蒜「あ、起きましたか?」
伊武「は?どういうことだ、阿蒜」
阿蒜「そのまんまの意味ですよ」
伊武「なんのつもりだ」
阿蒜「そんな怖い顔しないでくださいよ〜、なんのつもりかって?伊武の兄貴が俺にパワハラするし鉄棒で腹を突かれたりして何度も死にかけたんですよ、だから嫌になってこうしたんです」
伊武「お前が失敗したり無茶したりするからだろう、あとお前だけがそういうパワハラを受けてたわけでもないだろう?」
阿蒜「確かに他の兄貴もパワハラを受けてましたよ、ですがね!俺はまだ入りたてなんですよ?まだ仕事も覚えきれてないですし初めのうちはもう少し優しく接してくださってもいいじゃないですか!」
伊武「はぁぁ?極道舐めてんのか?とっとと縄をほどけ、今なら誰にも言わずに許してやるからよ縄ほどけ」
阿蒜「ハハッ笑こんなに不利なことされているのにまだそんな口聞けるんですね笑ならどうなってもいいってことですよね?」
伊武「はッ?意味わかんねぇよ、なんでその理論になるんだ」
阿蒜「アーニーキ♡これ見てください♡」
伊武「あ?なんだそれ」
阿蒜「電マです♡」
伊武「何をするつもりだ」
兄貴の顔に焦りが出てきました、俺は兄貴のズボンをさげて兄貴のアナに電マをいれた
伊武「はッ、おいコラ!阿蒜!?何やってるんだ!」
阿蒜「すぐ分かりますよ♡」
俺は兄貴の中にいれた電マの強度を中にした
伊武「んッ♡やめッろッ//クソッガキッ」
阿蒜「そう言っている割には感じちゃってますが?説得力無いですよぉ〜」
伊武「だまッれ//」
阿蒜「あ〜らら、そんなこと言うなら強度を強に変えますね♡」
伊武「はッ!?まッてッッやめろッ」
伊武「ん”あッ♡くックソガキがぁッッ//」
阿蒜「あはっ♡兄貴感じてますねぇ笑」
伊武「かんじてッねぇッ!」
阿蒜「説得力どこいったんですか?」
飛ばす♡
伊武「フーッフーッフーッ」
阿蒜「小一時間ぐらいやってましたが結局たいしていい反応はなかったですねぇ」
伊武「だまッれッ」
阿蒜「ちょっと待っててくださいねぇ♡」
伊武「あ?」
俺はある瓶を持って伊武の兄貴の所へ戻った
阿蒜「兄貴♡これ飲んでください!」
伊武「嫌に決まってるだろ、馬鹿じゃないのか?」
阿蒜「兄貴そんなこと言っていいんですか?」
俺は兄貴に1回止めてあった電マのスイッチを見せつけた
伊武「ッ、だあああ、分かった、飲めばいいんだろ?飲めば!」
阿蒜「はぁい♡いい子ですね♡」
伊武「クソが…」
伊武「甘っ…なんだこれ?」
阿蒜「時間が経てば分かりますよ!」
伊武「何企んでやがる」
阿蒜「ふふふ笑」
伊武「はぁッはぁッはぁッ♡んぐッ♡なんだッこれッ」
阿蒜「あっ!効果出てきました?兄貴か飲んたの媚薬ですよ♡」
伊武「なんでッこんなことッ」
阿蒜「え?それは兄貴の反応が悪いからですよ♡兄貴がしっかりいい反応をしてくれていたらこんなことをせずに済んだのにね♡」
伊武「チッ」
阿蒜「このまま放置してみますか♡」
一旦終わります!さぁ伊武さんはどうなるのでしょう!次のお話で分かることでしょう!
では!さようなら(ヾ(´・ω・`)