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こんちは


やっぱ書きたい!!!!!!!!!!!


って思いまして……


後、この絵どう思いますか?💦

画像 自分が書いた落書きなんですけど……


あんまり自信がないので……


皆様に見てもらおうと


感想待ってます!



注意……は、あらすじご覧ください




それでは、行ってらっしゃい































日本「っはぁー……はぁ……」


まずい


あるきすぎたかも


しれ、ない


日本「休もう……そうしよう……」


近くにある建物の残骸に座り込んだ


日本「…ここ、海に近いのかな…」


さざ波が聞こえる


さぁー……さぁー……


日本「綺麗な音……眠っちゃいそう」


あぁ、それに合わせて、コツコツという音もする。


コツ、コツ……コツ、………


コツコツコツコツ……………



音、止んじゃった……?


……ん?


日本「待てよ……」


コツコツって足音じゃ……


……ダダダダダダッ!


日本「!」


誰か…来る!


日本「ダッ!」


たまらず、私も走り出した


日本「はぁッ、はぁッ!」


無我夢中で走り続ける


しかし、日頃からの運動不足で直ぐに距離

が縮み……


日本「ぁッ……」


……呆気なく、捕まってしまった


あぁ、もう私は終わりです。


日本「煮るなり焼くなり、好きにしてください……」


?「……そんなこと、自分の可愛い弟にする訳ないだろう」


あれ?


なーんかどっかで聞いた声……?


思わず振り返ると……


日本「……あ、ぇ…?????」


?「…久しぶりだな。日本」


チュッっと頬にキスされる


日本「……???????????」


まずい、キスされたことも相まって余計にはてなが増えてしまった


日本「ど、どうしてここに……」


日本「海兄さんが……?!」



海「あぁ♡」


海「ほんっっっっっとうに久しぶりだな♡」


サス……♡(腰を撫でる)


日本「ぁっ♡」


ちょっと気持ち……じゃなくてじゃなくて!


日本「や、やめてください!!!」


ちょっと頑張って声を大きく出す


海「……分かった」


幸いながら、兄様は直ぐに手を離してくれた


…だが、少し不機嫌そうだ


日本「………撫でるなら…まぁ」


海「!!!」


なでなでなでなで……


……ずっと撫でてくる


いいって言っちゃダメだったかな


海「じゃあ、少し話そうか」


日本「はい、 」

すっ……(建物の残骸の上に座る)



日本「海兄様、お久しぶりです!」

(エンジェルスマァァァァイル)


海「ぐッ……あッ、あぁ」


日本「って兄様?!血が……!」


海「だ、大丈夫だ……」


海「久しぶりのエンジェルスマイルに耐えられなかったんだ……」


日本「そう……ですか……???」


誰かの笑顔でも思い出したのかな……?


日本「でも……良かったッ……」


グスッ、ズッ


海「?!」


海「な、泣いて……、?!」


日本「ひぐッグズッ」


海「……日本」


日本「ぅ……?グスッ」(顔を上げる)


海「……」(無言で唇と唇を重ねようとしt)


?「海ー!そっち日本見…つかっ……、」


海「……」(汗)


?「……海ー?^^」


海「これは、違っ」


?「コロス」


日本「あ、あのっ空兄様!落ち着いてください!」


日本「私には何も傷とかはないので!」


空「……ほんと?」


日本「は、はい!!」


空「……はぁ、日本がいいなら……分かった」


海「日本♡ありがとな♡」(バックハグ)


日本「ひゃッ、?!」


空「やっぱ殺す」


?「落ち着け」


日本、海、空「ビクゥッッ!!!!」


?「……そんなに驚くことか?」


日本「え、えっと……陸兄様、お久しぶりです」


陸「、 !あぁ♡」


海「ハートマーク付けんな気色悪い」


陸「あ”?」


日本「あ、あわゎッけ、喧嘩は辞めましょ!」


陸、海「……日本が言うなら」


日本「ほっ……」


空(ほんと、日本がいないと喧嘩辞めないなぁ………)


日本「あ、兄様!ここに来るまでに誰かに会いませんでしたか?」


陸「……確か、英国とナチスさんにはあったな」


日本「!ほんとですか?!」


陸「あぁ」


日本「やったー、!!陸兄様、大好きです!!」


日本が陸に抱きつく


陸「!っそうか♡」


海「(・д・)チッ」


陸「ん????^^」


海「バレたか」


陸「……まぁ、許してやろう」


空「あの陸が海を許した…?!?!」


空「日本、大変だ」


日本「な、何が……?」


空「明日食料が空から降ってくるかもしれない」


日本「そ、そんな大袈裟な……」


空「日本、陸だよ?あの海のこと大っっっ嫌いな陸がだよ???」


陸「大袈裟……………では、無いかもしれないな………」


空「ほらぁ!」


海「ていうかなんで許したんだよ、お前」


陸「当たり前だろう?」


陸「俺は今日本に抱きつかれているからなぁ!」


海「うっっっつわそうだったわクソが」


日本「あ、すいません陸兄様!」


日本「今退きまs」


陸「いや、これでいい」


日本「そう、ですか?」


陸「あぁ」(大真面目に答える)


陸兄様が真面目に答えているなら……そうなのかな、?


日本「じゃあ、もう少しこのまま……」


陸「……っあぁ♡」













はい!終わります!


陸海空×日本が欲しくて書いた作品ですね……


頑張りました!


少なくないですか、?!このカプ!!


尊いのにッッッッッッ!!!!!


ミンナモカイテネッ!


約束だゾ♥️(ヴォエッ)


それでは、以後、お見知り置きを〜。

朽ちた世界を日本ちゃんが歩くだけの話

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コメント

6

ユーザー

分かる〜陸海空×祖国様って少ないやんなぁ尊いのに…落書きで描いた絵が落書きレベルじゃない程に上手い。

ユーザー

えやば…絵も上手いし小説書くのも上手いし…天才ですか?

ユーザー

あれが落書き!?神絵です。輝いてる。

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