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ー数日後ー
結人「ウトウト(うぅ…眠いです…)はぁ…」
雷夏「結人〜!お昼食べよ!」
結人「あ…はい!先に行っててくれません?自分お昼買いに行くんで」
恵吾「分かった」
雷夏「オッケ〜!」
結人「ふぅ…」ピコンッ「なんでしょう…ってエンさん…?」(このターゲットを)「殺す!?」
生徒「ビクッ…結人…どうしたんだよ… 」
結人「ハッ…い…いや!ちちち違うんです!そ、そう!弟がふざけて…変なメール送ってきてハハハ…(大嘘)」
生徒「そ…そうだったんだな!いやぁ焦ったよハハー!」
結人「ハ、ハハー…」(ッて…どういうことなんですよ!)プルルッ
(電話?とにかく他の場所行きましょ…)
「はい?」
??「こんにちは僕だよ分かる?」
「って!千ト様ぁ!?」
千ト「様はいらないよぉ…呼び捨てでいいよ
それより…エンから依頼来たでしょ」
「はい…」
千ト「僕は元星の精それで君に話したいことが…」
「えぇ!?で…でもえぇ?!」
千ト「ねぇエンにもう依頼頼まれたでしょ?」
「え…はい」
千ト「やっぱもうやられてたのか〜注意しようと思ったんだけどな〜フフッ」
「???」
千ト「あ!ごめんね!こっちの事情」
「は…はぁ、」
雷夏「結人〜?」
結人「ヒャッ…」ブチッ「あ…」
雷夏「お昼ご飯」
結人「すすすすすみません!ちょっと電話がきてて…」
恵吾「…とにかく行くぞ」
結人「は、はい!」
ー千トー
「あ、きれちゃった……」
??「どうですか?この世界は?」
「すごく楽しい、だけどなんか…やだな」
??「どうして」
「違う人が犠牲なっちゃうなら僕が」
??「なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…」
「壊れちゃった」