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専属執事。

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専属執事。

1 - 第1話

♥

410

2023年04月01日

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なんかメモにあったから乗せます✋(´ᴖωᴖ`)


⚠注意⚠

・橙紫

・nmmn

・べーこんれたす

・ゑッちぃ



純粋帰れ!!!




















橙『こんにちは。』

紫『あなた…誰?』

橙『紫様の専属執事に当たります。』

紫『そう…』

橙『私の使命は、紫様を守り抜くこと。』

橙『これからよろしくお願いします。』

紫『どーせあなたもでしょ…。』

橙『どういうことですか、?』

紫『あなたとっても真面目そう。』

紫『誰にも合わせてくれないんでしょ。』

紫『お願いも聞いてくれないんでしょ。』

橙『ご主人様に許可されたもの以外のことはできません。』

紫『……』

紫『あっそ。』

















新しい執事ができた。

今での執事やメイドもみんなそう。

俺のお願いなんて聞いてくれなかった。

ひとりぼっちだった。














橙『紫様、起きてください。』

紫『ん~』

紫『あとごふん…』

橙『ダメです。今日は勉強しなくてはなりません。』

紫『勉強やだー』

橙『起きてください。』

紫『んー』

橙『では、後5分だけですよ。』

紫『え?!いいの?!』

橙『絶対もう目覚めましたよね。』

紫『あー覚めちゃった…w』


-次の日-


橙『紫様、朝ですよ。』

紫『ん〜やだ〜』

橙『嫌じゃないです。』

紫『いやぁ〜』

橙『全く…甘えん坊ですね…』

紫『橙くんも一緒に寝よ〜、』

橙『え、?ちょ、』


どさッ


橙『ちょっと、紫様、ッ』

紫『んへへ〜』

橙『こんなとこ誰かに見られたら勘違いされますッ』

紫『一緒にねるの〜』


ごろんッ


紫『おやすみ…』

橙『…全く。』

橙『甘えん坊ですね。(にこ』














-夜-


紫『ねぇ、橙くん。』

橙『なんですか、?』

紫『俺、お散歩行きたい。』

橙『ダメですよ。』

紫『ん〜…』

紫『ね、行こ?』

橙『ダメです。』

紫『…いじわる。』

橙『…!』

紫『ふぇぇぇえ!、(ぽろぽろ』

橙『あ、えっと…はぁ……』

橙『わかりました。』

橙『後で一緒に怒られましょう。(にこ』

紫『……!!!』

紫『やったぁ!』

紫『橙くん大好きッ…』

橙『…そういうこと、他の人に軽々しく言っちゃダメですよ。』

紫『え、?』

紫『どういう…』

橙『そういうことです。』































-数ヶ月後-

橙『紫様、起きてください。』

紫『ん〜…おはよ…』

橙『口だけじゃ騙されませんよ。』

紫『一緒寝よ、?』

橙『何ヶ月続けるんですかこのくだり…』

どさッ

橙『だからッ…』

橙『こんなところッ…』

橙『見られたらッ…』

紫『…』

ちゅ、ッ

紫『俺じゃ不満なの…?』

橙『なッ、、///』

紫『今の体制わかってる、?』

橙『は、はい、…?』

紫『俺が下にいて、橙くんが上にいるんだよ?』

紫『…襲ってよ。』

橙『な、何言ってるんですか、!』

紫『橙くんが好きなんだもん…。』

橙『私も大好きですよ…。』

橙『でも、…。』

紫『じゃあ、、ちゅ~だけ。』

橙『…』

橙『ちゅッ、』

紫『ん、』

橙『ちゅッ、ぢゅるッ、れろッ』

紫『んッ、あッ、、(//』

橙『くちゅッ、ぢゅるるッ、ちゅッッ』

紫『あッ、はッ、(//』

橙『ぷは、…』

紫『ぷはぁッ、はぁッ、はぁッ…、///』

橙『ふふ、初キスでしたか、?』

紫『こんなのッ、知らなッ、//』

橙『ごそッ(服手入』

紫『待ってッ、…ほんとにッするのぉッ…?』

橙『紫様がそうおっしゃったんですよ、?』

紫『…優しく、ね…。』

橙『はい。任せてください。(にこ』































え、まじでなんこれ( ˙꒳​˙ )




アプデのせいでサムネ橙紫にできない()

いつもの色だけのやつ()

まぢどうにかしろ()


1回普通にサムネそのまんまで投稿して、もう1回編集したらできた()

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