なんかメモにあったから乗せます✋(´ᴖωᴖ`)
⚠注意⚠
・橙紫
・nmmn
・べーこんれたす
・ゑッちぃ
純粋帰れ!!!
橙『こんにちは。』
紫『あなた…誰?』
橙『紫様の専属執事に当たります。』
紫『そう…』
橙『私の使命は、紫様を守り抜くこと。』
橙『これからよろしくお願いします。』
紫『どーせあなたもでしょ…。』
橙『どういうことですか、?』
紫『あなたとっても真面目そう。』
紫『誰にも合わせてくれないんでしょ。』
紫『お願いも聞いてくれないんでしょ。』
橙『ご主人様に許可されたもの以外のことはできません。』
紫『……』
紫『あっそ。』
新しい執事ができた。
今での執事やメイドもみんなそう。
俺のお願いなんて聞いてくれなかった。
ひとりぼっちだった。
橙『紫様、起きてください。』
紫『ん~』
紫『あとごふん…』
橙『ダメです。今日は勉強しなくてはなりません。』
紫『勉強やだー』
橙『起きてください。』
紫『んー』
橙『では、後5分だけですよ。』
紫『え?!いいの?!』
橙『絶対もう目覚めましたよね。』
紫『あー覚めちゃった…w』
-次の日-
橙『紫様、朝ですよ。』
紫『ん〜やだ〜』
橙『嫌じゃないです。』
紫『いやぁ〜』
橙『全く…甘えん坊ですね…』
紫『橙くんも一緒に寝よ〜、』
橙『え、?ちょ、』
どさッ
橙『ちょっと、紫様、ッ』
紫『んへへ〜』
橙『こんなとこ誰かに見られたら勘違いされますッ』
紫『一緒にねるの〜』
ごろんッ
紫『おやすみ…』
橙『…全く。』
橙『甘えん坊ですね。(にこ』
-夜-
紫『ねぇ、橙くん。』
橙『なんですか、?』
紫『俺、お散歩行きたい。』
橙『ダメですよ。』
紫『ん〜…』
紫『ね、行こ?』
橙『ダメです。』
紫『…いじわる。』
橙『…!』
紫『ふぇぇぇえ!、(ぽろぽろ』
橙『あ、えっと…はぁ……』
橙『わかりました。』
橙『後で一緒に怒られましょう。(にこ』
紫『……!!!』
紫『やったぁ!』
紫『橙くん大好きッ…』
橙『…そういうこと、他の人に軽々しく言っちゃダメですよ。』
紫『え、?』
紫『どういう…』
橙『そういうことです。』
-数ヶ月後-
橙『紫様、起きてください。』
紫『ん〜…おはよ…』
橙『口だけじゃ騙されませんよ。』
紫『一緒寝よ、?』
橙『何ヶ月続けるんですかこのくだり…』
どさッ
橙『だからッ…』
橙『こんなところッ…』
橙『見られたらッ…』
紫『…』
ちゅ、ッ
紫『俺じゃ不満なの…?』
橙『なッ、、///』
紫『今の体制わかってる、?』
橙『は、はい、…?』
紫『俺が下にいて、橙くんが上にいるんだよ?』
紫『…襲ってよ。』
橙『な、何言ってるんですか、!』
紫『橙くんが好きなんだもん…。』
橙『私も大好きですよ…。』
橙『でも、…。』
紫『じゃあ、、ちゅ~だけ。』
橙『…』
橙『ちゅッ、』
紫『ん、』
橙『ちゅッ、ぢゅるッ、れろッ』
紫『んッ、あッ、、(//』
橙『くちゅッ、ぢゅるるッ、ちゅッッ』
紫『あッ、はッ、(//』
橙『ぷは、…』
紫『ぷはぁッ、はぁッ、はぁッ…、///』
橙『ふふ、初キスでしたか、?』
紫『こんなのッ、知らなッ、//』
橙『ごそッ(服手入』
紫『待ってッ、…ほんとにッするのぉッ…?』
橙『紫様がそうおっしゃったんですよ、?』
紫『…優しく、ね…。』
橙『はい。任せてください。(にこ』
え、まじでなんこれ( ˙꒳˙ )
アプデのせいでサムネ橙紫にできない()
いつもの色だけのやつ()
まぢどうにかしろ()
1回普通にサムネそのまんまで投稿して、もう1回編集したらできた()
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