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○「ふふふ」
お休みの日のダイニング。
片手にはアイスコーヒーとクッキーを持ちタブレットでアニメを見ている○○は時折楽しそうに笑ったり悲しそうな表情をしたり楽しそう。
そんな○○に構って欲しくて隣に座ると一緒に見る?ってつけていたイヤホンの片方を貸してくれる。
佐「よいしょ、隣失礼します!」
○「わ、だいちゃん一緒に見る?」
佐「○○にだいちゃんなんて初めて呼ばれたかも」
○「このね、アニメの主人公がちゃん呼びで呼んでるから呼んでみた!」
それが可愛かったんだ~って、いや、○○が可愛すぎるんだよ??!
佐「じゃあ俺っちは○○の彼氏ってことだよね?!」
○「そうだよ、だから○○の事も○○ちゃんって呼んで?」
佐「………〇〇ちゃん、、?」
〇「なぁに?だいちゃん」
佐「ぐぉぉっ、なんか、これやべえな!」
〇「えへへ、これ楽しいね」
それからしばらく一緒にアニメを見進めて〇〇が見ていたのは高校生の恋愛ものアニメでシーンの中でお菓子を食べさせ合うシーンや1つのソファに一緒に座ったり付き合いたての初々しい姿が映し出されていて
〇「…〇〇もクッキー食べさせあいたいかも」
佐「え!〇〇こういうの好きなの?」
〇「見てたらやってみたくなったの!」
佐「あはは!しかたないな~笑」
その後も〇〇のかわいいおねだりに付き合っているとある思いがふつふつと浮き上がってきて、
佐「ねぇ、〇〇ちゃん」
〇「なぁに?だいちゃん」
佐「今度さほんとにデートしにいかない?」
〇「…へ、?」
佐「こんな感じの高校生の付き合いたてのデートしてみようよ」
きっと〇〇もこういうのに憧れていたんじゃないかなって、勝手な憶測で聞いてみると目をキラキラと輝かせながらこちらを見つめてくる。
佐「この子達みたいにさ、水族館行ってショッピングしてお家まで手を繋いで帰ってくるとか、〇〇がやりたいことだいちゃんが叶えるよ」
〇「ほんとに、?」
佐「うん!今までできなかったことやろうよ!」
〇「うれしいっ、!デート行く!」
佐「よし決まり!それじゃあどこに行くか考えよっかニコッ」
〇「んふふ、パンケーキも食べに行きたいしな~、パフェもいいかも!」
佐「よし、それなら両方食べちゃお!」
〇「やったぁ~!楽しみだなぁ~!」
初めてのデートはあまあまなデートになりそうな予感。
end
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