TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

自己満です。

通報しないでください。

アンチもしないでください。

完全に自分オリジナルです。

同性愛とか少しグロいのも出てくるかも。

続くかわからないです。

それではどうぞ













あれは小学5年の時だった。

あの子のせいで…








私は、藤森奈々美(フジモリナナミ)あれは小学5年の時だった。

5年生の時に花田麻奈(ハナダマナ)に出会った。その出会いが私を壊した。


麻奈「初めまして! 名前なんて言うの?」

奈々美「藤森奈々美。」

麻奈「へ〜奈々美ちゃんって言うんだ!私は花田麻奈!よろしくね!」

奈々美「よろしく。」

私は初め冷たい態度とっていた。

麻奈「一緒に遊ぼ!」

奈々美「本読みたいんだけど」

麻奈「そんな事言わずに遊ぼ!楽しいよ!」

奈々美「遊んだら良いの?」

麻奈「遊んでくれるの!遊ぼ!何する?トランプ?」

奈々美「トランプ」

麻奈「!取ってくるね!」

私は高学年になって初めて他人と遊んだ。

そして期待した明日も遊んでくれるんじゃないかと。

そして私の期待を応えるように麻奈は誘ってくれた。

麻奈「今日も遊ぼ!」

麻奈は相変わらず元気に私を誘ってくれた。

そして私にハグしたり勝手に手を繋いできたりした。

嬉しかった。でも不安だった。

人に触られるのが苦手だったから。

とうとうやってしまった。

嫌な顔を見せてしまったからだ。

絶対嫌われる。そう思った。

でも違かった。麻奈は、

麻奈「触られるの嫌だった?ごめんね次から気をつけるね!」

と言った。

麻奈は私のことを分かってくれた!

嬉しかった!

今まで私のことを誰も理解してくれなかったから!







今日はここで終わり。

次は♡50個くらいきたら書くかも、

題名募集します。

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚