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(、、、、、っ!)

(そうだ、、、俺は転生したのか!!)

(って、、、、、)

(ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?!)

(本当だったのか、、、、、夢じゃない、、、、、!!!)

(ぃやったああああああぁぁぁ!!!!)

(転生した!!!異世界に!!!)

(はっ!てかこれ声聞こえて、、、、、!)


産まれてきたことを知る

お母さんの顔を見る

(うわ〜めっちゃ美人)

(いやそれより!聞こえてなかったのか?!)

「あうあう!」

(あの!ごめんなさいなんか!)

「あらあら!喋ったわ!」

(あれ聞こえていないのか?っていうかなんか喋れない、、、、、)

「あらあらこっち見て、私の顔が見えているのかしら?なーんてね笑笑」

(いえ、バッチリ見えております、なんなら声も聞き取れています)

「ん〜名前はライカ(男)にしましょう!貴方の名前はこれからライカ・二ーリランよ」

「はっはっは!お前に似て可愛いじゃないか笑笑」

(うるさっ!誰?!)

「貴方ったらもう子供の前ですわよ(///ω///)」

「大丈夫だ!どうせ聞こえん!はっはっは!」

(そーだそーだ!子供の前だぞ!聞こえないと思うなよ!って)

(え?こいつが父親?)

(嘘だろおぉぉぉぉ!!!)


(くそ、、、まぁ大丈夫か!危害加われた訳じゃないし、こんな美人な母親と結婚してくれたんだ許すとしよう(なんで上から目線?))

(そういえば神様が言ってた「ちーと」ってなんだろうまぁ少し強いらしいだけだから大丈夫か!)



(よし今は誰もいないな!)

(脱走中、、、)

(よしここまで来れば大丈夫か!)

(いないな、、、、、よし!)

(水よ出ろ!!!)


チャポン


(っ!出た!)

(すげーこの世界に魔法があって良かった!)

(けど、、、、、重い、、、)

(そうか赤ん坊の力のせいもあるけど魔力が多いのもあるからなのか)

(あそこの木目掛けて打ってみよう!)

中庭に行った

(まぁ打てるわけないんだけどn(()


ドカン!!!


(え?打てちゃった)

(魔力が少し多いだけなはずなのに、、、、、あれ?)

(っは!こんなことしてる場合じゃない!!)

(早く逃げないと俺がやったことバレる!!!)

(気配消し!)

どん!(ドアを強く開ける音)

「おい!そこに誰がいる?!」

(、、、、、っ)

「あれ、誰もいない、、、」

「は!ライカは?!」

「ライカはどこにいる?!」

(こ、ここにいまーす、、、)

「どこにも居ないわ!?」

(お母さん?!)

「くそ、、、」

「、、、、(´;ω;`)」

「はっ!大丈夫だ!ユリカ!きっと焦って見間違いしてしまっただけだ!」

(ユリカはお母さんの名前でサロスはお父さんの名前です!( ≧^≦))

「、、、!そ、そうですわよね!見間違いだったのですよね!もう一度探しましょう!」

(よし逃げれた(*•̀ㅂ•́)و✧)

(あぶね〜!)

(まぁあとは、お母さんとお父さんが来るのを待つだけだ!)

「、、、!」

「、、、!」

「(´;ω;`)( ;꒳​; )」

「居た、、、」

「良かった!!!!」

ギュッ(つ´・ω・`)っ

(っ!!!)

(懐かしいな、温もり貰えたのいじめのせいで俺は親にも迷惑かけて親の温もりも無くなってたんだよな)

(親孝行、、、出来なかったな、、、)


次回へ続く!!!!

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