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ケイト
「よし!、綺麗に撮れた!」
ケイト
「えっと、七不思議、地縛霊、杖しろ色違い、と」
と言ってケイトはマジカメに投稿した
環
「ケイト先輩、大丈夫でしたか?」
馨
「そうそう、写真」
ケイト
「大丈夫!、ちゃんと綺麗に撮れてたよ!」
とケイトが写真を見せた
リドル
「本当に綺麗に撮れているね、、あれ?」
トレイ
「どうしたんだ?、リドル?」
とトレイが聞くとリドルが言った
リドル
「いや、、犬が映っていないんだ」
ケイト
「え?、、、あ本当だ」
とリドル達が写真を確認すると犬がうって居なかった
ケイト
「何で?!」
とケイトが言うと犬が言った
犬
「ほほ、鷲は写らないように首魁様の後ろに隠れて居たのですよ」
リドル
「え?、写らない用にかい?」
犬
「えぇ、写真を撮られるのが恥ずかしく」
環
「犬は猫と違って恥ずかしがりやだからな」
ユウ
「そんなんですね、犬さん恥ずかしがりやなんですね」
リドル
「ふふ、面白いね」
犬
「酷いですな」
と話しているとトレイが思い出した用に鏡夜に聞いた
トレイ
「そう言えば、鏡夜聞きたい事があったんだ」
鏡夜
「何ですか?」
トレイ
「リドルのユニーク魔法をどうやって解いたんた?と言うよりは壊したんだ?」
ケイト
「え!?、リドルくんの首飾壊したの!?」
鏡夜
「壊しましたね、邪魔だったので」
エース
「そうそう、何で壊せたんだよ」
と聞くと鏡夜が言った
鏡夜
「それは、俺は霊であり七不思議だそれゆえに力も強いんだ」
と鏡夜が紅茶を全て飲んでからコップを置くと言った
リドル
「七不思議だからと言って強い訳ではないだろう?、それに力にも限界があるはずだ」
ケイト
「そうそう、無いの?」
と言うと環が言った
環
「無いですね、基本的に俺達霊は力を使ってもすぐに回復しますですが、俺達は七不思議です回復がとても早くそして力も相当強いんですよ」
トレイ
「そうなのか、だからリドルのユニーク魔法が効かなかったんだな」
光
「そうそう」
グリム
「そうなのか?、けどよ強そうに見えないんだぞ?」
とグリムが言うと鏡夜は飲み終わったカップを持って手で割った
鏡夜
「グリム?、誰が強く無いって?」
グリム
「鏡夜強いんだぞ!!!」
とやっているとケイトがスマホを見て言った
ケイト
「げ、、やば、、」
リドル
「どうしたんだい?、ケイト?」
とリドルが聞くとケイトが言った
ケイト
「いやね、さっきマジカメにあげた写真あったでしょ」
トレイ
「それがどうかしたのか?」
と聞くとケイトが言った
ケイト
「いやね、、他の寮の人達が凄いんだよね」
とケイトがマジカメを見せると
コメント蘭が凄い事になっていた
七不思議?、マジでいんだ
へぇー、今、ハーツにいんだ
人魂が色違い笑
他の寮にもこい
等のコメントの嵐だった
犬
「これは、これは、首魁様どういたしますか?」
と言うと環は言った
環
「そうだな、ひとまず他の寮にも行って挨拶して来よう」
リドル
「その方が良さそうだね」
ユウ
「なら!、僕が案内します!」
光
「お!、マジで!サンキュー」
と話して環達は移動した
リドル
「何かあったらまたおいで」
トレイ
「ふふ、待ってるな?」
ケイト
「待ってるねー」
と話して環達はハーツラビュルから出て行った
続く