コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゾムロボ
「浮気…??」
zmside
z「…おせぇ。」
z「あいつどこ行ってんねん、…」
あ、どーも○○の主役のゾムでーす
なんでこんないかってるかって?
そりゃ、俺の彼女のロボロがいつ迄たっても帰ってこぉへんねん。。
もう夜中の2時やぞ!?いくらなんでも遅すぎやろ!!!
そう怒りを抑えながらロボロを待っていたら…
玄関から微かに、ぎぃっと聞こえた
rbrside
r「帰り遅くなったわ…」
z「ロボロ、…」
r「!?!?」
r「ゾ、ゾム、??」
あ、やば終わった、怒ってる…
z「なんで帰り遅かったんや。」
r「ごめん。それは言えへん、」
あぁ俺嫌われたんやろうな、(笑)
z「心配したんやぞ!!」( ギュッ
r「へ、?」
z「無事に帰ってきてくれてありがと…」
r「ゾム、ごめッ、(泣)」
z「ええよ、次から気をつけてな、??」
r「うん、(泣)」
z「疲れたやろ、ほら、風呂入ってきぃ。」
r「おん、いつもありがとーな、(笑)」
zmside
ロボロも無事帰ってきてくれてよかった…
ピコンッ
ロボロのスマホから通知が、
て、、は、、…??
rbrside
r「ふぅ。ゾムでたで~、」
そこには俺のスマホを見ているゾムがいた。
r「ゾム?どしたn」
z「ロボロ浮気してたんやな。」
r「へ、」
突然何をいいだすん!?
r「いやいや俺浮気しとらんて!!」
z「だってこれ、」
LINEの通知には、「今日はありがとう♡すごく気持ちよかったよ♡」と、あった。
俺は今日女友達に誘われて、恋愛相談してただけなんやけど、??
r「あの、!!ゾm…!?」
気が付けば俺はゾムに押し倒されていた。
z「いいわけは聞きたないねん。」( チュッ
r「んぅっ!?」
数時間後______________________
r「ぞっ♡みゅ”♡い”~~~♡//」
z「まだいけるやろ??」
r「む”り”~~~//♡♡」
その後はちゃんと誤解が解けましたとさ。
END