(全力土下座)
設定がさ、毒親で、その親が青さん嫌い、、ってかんじやったじゃないすか
すいません、、これ、消します!!
まあ、つまり、、ここから先、桃母は一切登場しません
ですが、毒親という設定は変わりません。
青さんを嫌っているということも変わりません。
…え、お前何いってんの?
全くその通りでございます(泣)
えーっと、
桃母、青さんを嫌っている→桃さんは青さんと付き合えあない。好きなのに→親から開放され、ハッピーエンド
みたいなんを考えておりました。
けどね、このまま進んだら終わらんことに気付いたんすよ
なので、
桃さんは親に縛られ生きている→青さんそれ救う
ってかんじでいきます!!
うん。語彙力はどこ?(泣)😇😇
わからんとこあったらコメントしてください😇😇
あ、あと!!♡500と累計♡1000超えありがとうございます✨️✨️
この作品気に入ってもらえて私は嬉しいです💖💖
今回ほぼ青さん目線です!!
んじゃ、続き!!どぞ、
青「なんで、泣いてるん?」
え、、、気づかなかった。自分が泣いていることに。
桃「はは、、なんでっ、かなぁw」
泣き止め。泣き止めよっっ、、、!!これ以上君に迷惑をかけるわけにはいかないのに。
青「ほーら、無理せんでいいから、」
そう言って俺の隣に座り、ぎゅっと肩を抱き寄せてくれる。
余計に止まらなくなる涙。そんな俺を見ても嫌な顔せず、抱き寄せてくれる彼が大好きだ。
青「おいで、ないこ」
桃「ん゙っ、、」
青「ははっwほら、ぎゅーしよーや。おいで?」
俺の方に体を向け、手を広げている君を見ると、もう何も考えられなかった。
青「ん、ぎゅー、」
桃「こーいうの、初めてかも(ニコ」
青「そーかそーかw(ヨシヨシ」
桃「温かいねえ(ニコ」
青「そーやなあw(ギュ」
「ほら、もう寝な?おやすみ、」
桃「おやすみぃ、、」
トントン、と背中を叩かれ眠りにつく。温かい、、。ほんとに、、しあわせ。
青「いい夢見ろよ(チュ」
なんだか熱くなったのは、彼が居るからだろう。
決して、口付けされたとかではないはず。
。。。
驚いた。
髪乾かして、帰ってきたら泣いてるんだもの。好きな子が。
その末出た言葉は「なんで泣いてるん」とか、、俺情けなさすぎやろw
ちょっとでもないこの気が和らぐようにしてやりたいと思い、隣に座り抱き寄せる
不安に思ってること、全部教えてほしいのに。
そんなもどかしさをごまかすようにないこを抱きしめる。
俺の胸でなく彼に愛おしさを覚えつつ、口づけを落とした。
、、、、彼の耳が赤かったのは気の所為だ。
青「さてっ、と、、、」
ないこを寝かしたはいいが、どこで寝かそうか。俺とおんなじベッドは、、、論外すぎるな。うん。
まあ、ソファーでいいか。
ソファーに横にならせ、毛布を2枚かけてやる。ついでに、何かあったとき用にメモを残しておこう。
「ないこへ、俺隣の部屋で居るから。なんかあったら呼んでな」
青「おやすみ、ニコ」
そう言って俺は自分の部屋に向かった。
。。。
泣き虫。
役立たず。
迷惑。
誰もお前のことなんて、、、!!w
桃「はぁ゙っ、、!!ん゙ぅ、、、」
最悪の目覚めだ。
時計を見ると、時刻は深夜2時。
当たり前だが、部屋も外も真っ暗だ。自分の家ではないことを思い出す。
ふと、急に寂しさと不安が込み上げてきた。
桃「ん゙っ、グスッまろぉっ、、(ポロッ」
あーあ、、今日泣くの何回目だ?
でも、それでも、寂しい。もし、まろが夢と同じようなことを思っていたら?そんなことばかり頭をよぎる
桃「まろぉっ、、(ポロッ」
なぜこんな不安が襲うのか。理由は明確。何もかも順調すぎるのだ。こんな幸せ、感じたことない
俺が、こんな幸せでいいのかなあっ、、?
。。。
、、、寝れねえ
ないこを家に連れてきておいてソファに置き去りはまずかったか?
あの時は別々で寝たほうがいいと思ったのだ。
いや、、、、なんか、ないこが心配になってきたわ。
俺はリビングへと向かった。
青「ないこ、、って!!大丈夫か?!」
桃「カヒュッ、、ゴホッ、(ポロッ」
桃「まろぉっ、、!!」
苦しそうに俺を呼ぶ君。抱きしめる以外の選択肢はなかった。
青「大丈夫やで、ごめんな、一人にして」
大丈夫、と何度も繰り返し、彼を落ち着かせる。だんだんと呼吸が整ってくるのを確認し、彼の目を見る
青「落ち着いた?(ヨシヨシ」
桃「ん、、」
「ねえ、まろ、、?」
いつになく不安そうな君が俺を見る
青「どしたん、?ないこ、、」
桃「俺っ、今、すごくしあわせ(ポロッ」
青「!そっか、(ニコ」
桃「こんなに、グスッ幸せでっ、、いいのかなぁ゙、グスッ」
ああ。そうか。そうだったのか。
青「ないこ、」
「そんなん不安にならんでええ、幸せになるんは、当たり前の権利やで?ニコ」
桃「うぅ゙っ、グスッ」
ありがとう、そう繰り返す君を見て少し胸が痛む
そんなん、気にせんでええのになあ。
でも、欲をいうならば、「俺が」幸せにしたい。ないこのこと。
桃「すぅー、、、」
気持ちよさそうな寝息を立てて寝る彼。
青「よいっしょ、、っと(←お姫様抱っこ」
今度は起こさないように俺の部屋へ連れていき、ないこを抱きしめて寝た。
もう不安にさせない。そう誓った。
強く抱きしめると「ふっ、」と笑う君に胸が高まる
彼が起きていないことを確かめ、そっと声に出す
青「大好きやで(チュ」
ふはははは((((うるさ
けっこう縮まったぞ!!この二人!!
いや〜、、、幸せにさせてあげたいっ!!(切実
付き合うまではもうすぐかな?まだまだかな?
ちょっと欲張ります
♡600ください((
次頑張るんで(´;ω;`)
次回もお楽しみに♪
コメント
25件
初コメ&フォロー失礼します🙌🏻 1話から一気見させてもらいました🫶🏻 設定や距離の縮まり方が天才的すぎてもうこっちまでドキドキしてます🥹 これからもがんばってください🙌🏻 よければ仲良くしてほしいです…👉🏻👈🏻
4話から見れてなかったんで一気読みしてきたッッなんで通知来てないんだよッッ ふははははは、うん最高(?) ここちゃん…、双子ではなく神だったか…
見るの遅くなったァァ 最高です!(* ̄ii ̄)👍 続き待ってます!