煌瑠「どうも、煌瑠だよ!」
てぬー「どしたの?てか久しぶりだねぇ〜」
煌瑠「うん、兄ちゃんに内緒で姉ちゃんと大阪行ってきた。」
竜継「可哀想。」
てぬー「で、また何かやるの?」
煌瑠「うん!今日はこれをやろうと思って!」
〈♥の数だけ兄ちゃんがなんか頑張る〉
てぬー・竜継「「、、、はい?」」
煌瑠「うん!兄ちゃん受験真っ只中だから、もっと頑張ってもらおうと思って!」
てぬー「や、やりすぎでは?」
竜継「倒れられたら俺らが1番困るのですが…?」
煌瑠「それがね、前兄ちゃんから聞いた話なんだけど…」
〜〜回想〜〜
煌瑠「兄ちゃん、やりすぎじゃない?勉強とtellerって。」
主「いや、フォロワー様に喜んでいただくためには、こういうのも頑張んないとダメなのさ。勉強、運動そしてteller、全部頑張んないとだからね!」
煌瑠「そう言ってるけど兄ちゃん運動してなくね?」
主「黙らっしゃい。」
〜〜〜〜〜〜
てぬー「、、、あーね?」
竜継「そしたら主が悪い。」
煌瑠「(ΦωΦ)フフフ…そこの対策もバッチリなのだ!」
てぬー「ホントに主の弟かコイツ。」
竜継「さぁ?」
煌瑠「ということで、はい、どーん!」
♥×10…連載
♥×20…リクエスト企画
♥×30…一週間毎日投稿
♥×100…一週間〇〇化
♥×200…一週間語尾を変える
♥×300…お手紙企画
♥×1,000…教えてみた企画
♥×2,000…描いてみた企画
♥×3,000…〇〇受け集を作る
♥×10,000…主が受けになっちゃおう!
てぬー「スーッ…(お財布が空になることを覚悟しよう。)」
竜継「…(家にGがばら撒かれるのを覚悟しとこう。)」←トラウマ。
煌瑠「皆、いっぱい押してねぇ〜!」
ーその頃の主…
主「ふぃ〜…お茶はやっぱり美味し〜(*´ω`*)」
ちゃんちゃん☆
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