テラーノベル
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Mrs. GREEN APPLE(リーダー攻め)×M!LK(リーダー受け)です。苦手な方はスキップお願いします。初心者なのでおかしいところはあるかもしれません!
楽屋の扉が少しだけ開き、緊張で顔をこわばらせた吉田仁人がひょっこりと顔を出した。
その瞬間、楽屋内の空気が一瞬だけピリリと引き締まる。先ほどまでふざけ合っていた大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架の3人が、同時に視線を入口へと向けた。
大森: 「おっ、噂の仁人じゃないですか!」
大森がいち早く気づき、ソファから立ち上がって満面の笑みで手招きをする。
吉田: 「あ、あ、こんにちは……! お忙しいところ突然すみません。M!LKの吉田仁人です。ずっとご挨拶したくて……!」
仁人はぺこりと深く礼をすると、恐縮した様子で楽屋の中へ足を踏み入れた。その丁寧すぎるほどの実直な振る舞いに、藤澤がふふっと優しく笑う。
藤澤: 「いやいや、わざわざありがとう! 仁人くん、わざわざ来てくれたんだね。会いたかったよ〜!」
若井: 「(少しおどけながら)M!LKのリーダーがいきなり現れたからびっくり
したよ。俺らなんか、何かやらかしたのかと思った(笑)」
吉田: 「とんでもないです! 実は以前、楽曲のことで少し学ばせていただく機会があって……。その時からずっと、直接お礼というか、お会いしてお話ししたいと思っていたんです。……あ、これ、差し入れです!」
仁人が差し出したのは、彼らしい真面目さが伝わるような、丁寧に選ばれたお菓子だった。
大森: 「わあ、ありがとう。……ねえ、せっかくだからさ。仁人くん、ちょっと座りなよ。今ちょうど、次のツアーの演出の話してたんだけど、リーダー同士、ちょっと語り合わない?」
大森の瞳がキラリと光る。アーティストとしての情熱、そして「グループを背負う者」同士の共通言語が、この狭い楽屋で交わされようとしていた。
続きは明日か、いいねが増えたら書こうと思います!
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。読み終えたよ〜。 第1話、すごく丁寧な出会いのシーンだったね!大森さんの「噂の仁人じゃないですか」って軽いノリと、仁人くんの緊張した感じの対比がもう萌える…。差し入れ持って挨拶に来る仁人くん、真面目でいい子すぎてこっちまでドキドキしたよ。リーダー同士の語り合い、これからどうなるんだろう。続きすごく気になる!