コメント
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#と%はノイズです(*^^*)
注意⚠
この小説は 二次創作です【Undertaleau】
なので作者・団体・企業は関係有りません
グロ表現有り
平和ではありません
何でもありだよって人はお進み下さい
注意事項でも掛けていない事もあります
だからと言ってコメント欄に書かずに
ブラウザバックして下さいm(_ _)m
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ポチャンッ
インク「確かここら辺かな?」
あらすじ
インクはベリ-に頼まれ
スワドリ(眩しいくて強い骨)に
追いかけられている、メア(闇の帝王(笑))を
助けて欲しいと頼まれ事をされました。
解説終わりンゴ( I ωI)✧
*アナタはそれを読み終わった直後、
どこかで闇の帝王(笑)が 死にかけてそうな音が聞こえた。]
インク「!」
インク「(今の!は闇の帝王(笑)が死にそうな音!)」
*インクは音の鳴った方へ走った、
ダッシュ *ダッシュがダッシュした
/ \
\ \ =3=3
音が鳴った方向に行くと
そこには死にかけてそうな闇の帝王(笑)と
それを眩い光を放ちながら抱き上げて、
まるで猫を持ち上げようとして
予想以上に伸びた猫のようになっている
(*猫は液体これは科学的に証明されている)
インク「うぉ!!」
インク「ちょっとちょっと」
インク「抱き上げようとして予想以上に伸びた猫みたいになってるから!!」
インクは近くにあった水槽をメアの下に起き
垂れないようにした\テテテテッテレー/
(*貴方は心の中でインクに向かって グッと親指を立てた!)
インク「(これでよし✌️)」
インク「(後はメア次第だね!)」
インクは小声でイソガシイイソガシイと言いながら
メアをほっぽったまま、空を見た、
空には色んな物が詰まってるのになぜ読み方が違うだけでからっぽになるのかインクは一瞬疑問に思ったが意味は無かった知ることも許されないからこの世界では。(I - I)
*貴方はメアとスワドリが喋らない事に
疑問を持った、貴方が小説投稿するならば
分かる日は来るだろう。
インクはそんな事を考えていると
骨にはない耳の元で指パッチンの音が聞こえ、振り返るがそこには音を鳴らしたと思える人物は居なかった…
インク「…(イタズラ?)」
インクは気のせいだと思う事にした
その 直後だった…
何かが落ちた用な音と共に悲鳴が
響き渡った。
近くにいたスワドリも気づいたようだ
インク「(ここからそう遠くない)」
インク「スワドリ協力してくれる」
インクは音の方向を向きながら近くに居るスワドリに真剣そうに言った。
スワドリ「ふむ…ダリーンも連れてって良いか?」
インク「良いけど持って行ける?」
スワドリ「簡単だ…貴様が置いた丸い水槽に入れるだけで…十分」
スワドリ「我の家に飾りたいものだ…」
インク「ダメだからね…」
スワドリ「指図するな」
インク「まぁ!とにかく行くよ!」
スワドリ「だから指図するなと!」
インク「後で聞くから!」
スワドリ「言葉を慎め!!」
そんな口喧嘩をしながら
騒動がある場所に屋根をつたりながら向かう。
*貴方はその姿に憧れを持った
ここから出たら修行しようとダンディーに
考えた
音がした場所で屋根から降りて、
音の正体を見ようとして
周りを見渡すインクとスワドリ
見渡した先には煙が集っており、その中を見ようとして目を凝らす、すると煙が薄くなりそこには、切り株があった
相当でかい木だったのか切られた後でも
待ち合わせ場所として有名だった。
その切り株のちょうど真横に何か大きい物が落ちたのか、真横にまだ煙が集っている
そうここはちょうど
メアもといナイトメアのAUの切り株だった
確か昔にナイトメアが切ったって言ってた用な。
そうな事を思い出してると
真横の煙も薄くなりまはじめていた
ポッと
*
*
木を叩く音と共に
煙の中から手が出てきた。
弱々しく%%# %%を
していた。
インクとスワドリはその手の正体が出てくるのを
じっと待った
煙が徐々に消え
姿が明らかになった
目の前に居る者はモ###ーしかも
####ンだと思われる、
服装は%を羽織っており、その%を止めるための###%の背景に%の%が描いてある###、両胸に####と%%のイモムシのような%が羽織っている&の中から垂れ下がっており、中には%###を着ているのか切り開いた####の隙間から%###が見える、%を出して、%%#%%に%%#### %%#だらけの服が姿を現した。少し気だるそうに切り株を使い起き上がりインク達を見た。
ジィーと目が合う
インクとスワドリは負けじと目を見つめる
そして目の前の彼は目を離し
ため息をつく
それにイラついたスワドリは言った
スワドリ「人を見てからため息?」
スワドリ「初めて合ったひt…しかも
我に向かってため息だと!!」
インク「落ち着いて、確かに失礼かもしれなけどため息ぐらい誰でもつくよ!」
腹の虫が治まらないスワドリと
宥めるインクを見て、
彼はため息と共に立ち上がった。
(この先想像グロ注意)
その瞬間、近くに居た
村人に%#矢を%つ
村人の頭に直撃し
矢は頭と共に軽い爆発を起こした。
脳みそは無惨に散り、ちぎれそうな頭は体ともに床に倒れ、その衝撃で血と頭だった物の破片が飛び散った。
その瞬間、住民達が騒ぎ出し
インクは目の前の者に攻撃も開始した…
*貴方はインクの勇気に憧れ、
ケツイを胸にした
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