TR「やァ、!…w」
 USSR「…….ああ。」
 TR「…….まぁ、!本題と行こうじゃないか!、w」
 USSR「その気味の悪ィ喋り方をどうにか出来ないのか?」
 TR「聞こえないなァ、さ、早く本題を教えてくれたまえw!」
 
 USSR「…….ポーランドの分割の事についてだ。」
 TR「…ほう」
 USSR「ッ…….ぃ、今まで話してきた時に出てきていた、______」
 TR「…….だが、それには______の欠点が、」
 USSR「…いや、ポーランドの______は、」
 
 
 あーあ。意味の無い会話だ。
 Nazi「…….早く帰りてぇ、」ボソッ
 USSR「なんだ?何か言ったか」
 TR「…….いや、なんでもない。また新たな欠点を見つけてしまってな、?w!」
 USSR「…….そんなことだろうと思ったよ」
 TR「はははッッッ!君は冗談も上手いみたいだな?! 」
 あーあ。ため息が出るよ。
こんな奴のために。なぜ私が?
USSR「…これで終わりだな」
TR「そうかい。じゃあ、私は一足先に帰らせてもらう。君も早く帰りなよ」
USSR「ッ、!な、なちッ、、!」
TR「ッ、」ビクッ
USSR「…….あの、、なんだが、ディナーでもどうだ、?」
TR「…….」
Nazi「お断り」
コメント
6件
ナチ様とTR様をキャラじゃなくて性格で分かれんの好きすぎる…お断りはナチが言うの好こ
最後のところ卍様が言ってるの大好きですマジでぺろぺろですTRさんの口調もミ゚ッッッ…💕です、☭様のディナー誘いは個人的な理由なのかな!?!?ッ🥰🫶🫶🫶
好きすぎる…💘