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二つの世界を能力を使って調べたり探索するお話

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二つの世界を能力を使って調べたり探索するお話

2 - 第二話 別世界に繋がる空間

♥

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2024年10月14日

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説明は一話通りです


































〈 悪猫 〉 .時間  昼

[ グロバナー家 ]

冬「失礼します。」

フィン「君一人とは珍しい。私にしか話せない事なのか?」

冬「ただ四日だけ休みを頂きたいという事なのです。」

フィン「成程…別にそれだけなら一人では無くても良いだろう?」

冬「何故か一人がいいなぁ…と思い。」

フィン「そうか…話は分かった。」

冬「では失礼します。」


[ グロバナー家 外 ]

冬「よし。帰ったら直ぐ動かないとな。」


[ 悪魔屋敷 玄関 ]

冬「帰ったー!」

べ「お帰りなさいませ、主様。」

冬「ただいまー!ベリ、皆集合頼める?」

べ「分かりました。」


[ 悪魔屋敷 食堂  ]

冬「てな感じで!!本当に急でごめんね…本当にごめん…」

ハ「そんなに罪悪感感じなくていいんだぞ〜♪」

冬(罪悪感を感じずには居られないのよ…)「すぅ…本題を話すとフィンさんから四日休み貰ったから今から別世界に行くよって事です。」

執事「?」

ル「休暇を許可して貰う時に何か条件とかは?」

冬「無いよ!だから大丈夫!」

ボ「凄いな主様。」

ラム「別世界行ってみたいです!」

テ「別世界って何処ですか?」

冬「私の住んでる世界だよ。」

バ「成程。でもどう行くのかが…」

冬「ちょっと待ってね。」

- ̀͏̗パッ ́͏̖-

執事「?!」

冬「んで、これを引っ張ると」

ググッ

冬「よし、開いたし行けるよ。」

執事「え?」

冬「あ私の世界に行ったら、話し方変えるから其処だけ宜しくね。先に行くね。」

テ「消えた…本当に行けるのかな…??」

べ「私も行きます♪」

ユ「私も行きます。」

主の後に続き、ベリアンとユーハンが入る

ハ「よし俺も行こ♪」

ハナマルが入る

ラム「ダーイブ!!」

ラ「私も行きます♪」

二人はその中に思いっきり飛んで入った

ボ「俺も行くぞ。」

バ「俺も行く。」

ボスキ、バスティンもその中に入る

ロ「は?!」

フ「これ本当に入って大丈夫でしょうか…」

テ「ユーハンさん直ぐに入って行きました…」

シ「我は行くぞ。」

ベレ「俺も行こうかな。」

二人が入って行った

ロ「俺行く!」

ロノがその中に入る

フェ「不安だけど…俺も行く!」

ア「え?!え…俺も行くっす!」

フェネスに続きアモンも入る

ハウ「え…?!」

ミ「…私も行くよ。」

フ「え?!俺も行きます!!」

二人が入り、ルカスとナックとハウレスとテディが残った

テ「俺行きます!」

テディが走って入って行った

ハウ「…行きます…??」

ル「行こうかな。」

ナ「真っ暗で何も見えまs…」

足を滑らせ中に入る

ハウ「…行きましょうか」

ル「そうだね。」

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