コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
クロスオーバー(他界隈)
🌟+刀剣乱舞
刀剣乱舞の刀剣達は個性ありますので、キャラ崩壊しまくりです(口調おかしい可能性大)
というか、全員キャラ崩壊かもです
ある日メンバーで旅行に来ていた
そんなとき道端に大きな穴を見つけて
ゆうくんが危ないよーって言ってくれてたんだけど
こえくんが足を滑らした
それでほっとくわけにもいかず助けを呼ぶために声をかけたが返事はない
連絡もつかず、仕方なくみんなで穴に入ることにした
ないこさんに「1時間後連絡つかなければ警察呼んでください」と位置情報とともに連絡をしておいて
こえside
大きな穴に落ちて
やばいと思って助けを呼ぼうとした
でも、思ってた以上に穴は深くて
いつまでも落ち続けてて
着地の時死ぬなと死を覚悟するほどには
深く暗かった
メンバーの声も時期に聞こえなくなり
僕は目を閉じて死を待った
が、着地時ぼくは誰かに受け止められた
こんな穴の中に誰がいるんだ!?
と思って目を開けたら
バチバチ刀を持っている武士?みたいな人がいた
こえ「へ、え…だれ」
???「おい、これ時間遡行軍か?」
???「これは驚きだなぁw」
困惑してる人と、楽しそうな人…
他にも4名ほど人がいた
???「名は?」
こえ「えっと、こえ…です」
???「こえ…そんなやついたか? 」
???「何処から来た?」
こえ「えっと、日本?ぁ、東京です」
???「とう、きょう?なんだそれ」
???「…江戸か?」
???「…さぁなw」
こえ「えっと、あなた方は」
鶴丸「あぁ、これは失礼
俺は鶴丸、鶴丸国永だ」
山姥切国広「俺は山姥切国広だ 」
いや、だれ??
れる「ギャァァァッしぬぅぅぅぅッ!!」
ゆう「そんな大声出すなら安らかに眠れるように目をつぶりなさい!」
れる「ゆうくん辛辣どころちゃうって!」
こったろ「くにおちゃん、またね」
くに「おぉ?こた???」
鶴丸「これは…また驚きだなぁ、w」
山姥切「…捕らえるぞ」
いや、言い方やばない?
というか、メンバーもこれたんだ
え、僕のために来てくれたのかな
れる「ッ…しんで、ない?」
こったろ「いってぇ…」
ゆう「わわ、ありがとうございます」
くに「ぇ、あ」
個性ですぎた第一声
全員正解(?)なのかな
山姥切国広「帰還するぞ
このままの行軍は死人が出る」
そういって、国広さんは僕たちを見た
鶴丸「こえのお友達であってるか?」
こえ「ぁ、はい!」
鶴丸「本丸に行くぞ」
本丸??なんだそりゃ
本丸?
山姥切国広「ただいま帰ったぞ!」
???「早い帰還だな」
山姥切「主はいるかー!」
鶴丸「これこれ、無視してやんなw」
???「主は不在だ 」
鶴丸「…拾ったやつはどうするのがいいと思う?
始末するのも手だが」
山姥切国広「やめてやれ、見た感じ何も持ってない、力もなさそうだ
帰る場所がないなら主に許可を取って住まわせればいい、変なことをすれば始末すればいいだけだ」
しま…つって…ぇ…?
山姥切国広「…大広間にいこう
基本的な刀剣はしってもらおう」
こったろ「かえ、れるんですか 」
山姥切国広「…わからない」
れる「…そっか、心配させてまうな」
鶴丸「とりあえず行こう今と向き合うんだ」
ゆう「そうですね!」
すこしばかり楽しみにしてるゆうくん
こったんやれるは不安そうで
くにおは泣きそうになっていた
僕はなるようになるとしか思ってない
大広間
山姥切国広「とりあえずよく出陣してる者は集まったな」
鶴丸「全員集めてもよかったんじゃないか?」
山姥切国広「何振りいると思ってるんだ… 」
鶴丸「そうだな〜w」
山姥切国広「基本的によく出陣してる人を集めた
ここにいるやつは覚えておいたほうがいい 」
ゆう「はい」
山姥切国広「こえしか俺たちの名前も知らないな、俺からやらせてもらう」
なんか、すっごい視線が怖い
殺されそうなんだけど…
山姥切国広「俺は山姥切国広だ
この本丸の始動時からここにいる
はじめの一振りだ」
鶴丸「俺は鶴丸国永
驚きが大好きなんだ 」
大倶利伽羅「大倶利伽羅だ
馴れ合うつもりはない」
山姥切長義「山姥切長義だ 」
こえ「名字同じなんですね」
山姥切長義「そうだね、まぁ…山姥切国広の本科とだ」
よくわからんけどまぁいいか(
燭台切光忠「えっと、僕は…燭台切光忠
基本的に出陣はあまりしないけれど料理を作っているよ」
山姥切国広「こいつの料理は上手い」
燭台切光忠「ありがとw」
へし切長谷部「へし切長谷部だ
主命とあらば何でもするが…
これは主が許したのか?」
乱藤四郎「乱藤四郎だよ、よろしくね(ニコッ」
信濃藤四郎「信濃藤四郎だよ」
鯰尾藤四郎「俺は鯰尾藤四郎
よろしくね〜!」
山姥切国広「基本的にはこんなんだな
癖が強いやつが多いが全員いいやつだ
主から許可を取れればだが帰る方法が見つかるまでここで過ごしてくれ」
こったろ「ありがとうございます」
まるでこったんは僕たちを守ろうとしてくれてるような少し前に出てお辞儀をした
長義「自己紹介が終わったあと席を外していてすまないね
偽物くん、主からだ」
山姥切国広「相変わらずだな…」
鶴丸「読み上げてくれ」
山姥切国広「これをか?」
少し嫌そうな顔をして、鶴丸さんが頷けば国 広さんは仕方なく読み始めた
山姥切国広「そんなことがあったの!?
なにそれおもろ
私も会いたいんだけど絶賛忙しくて帰れないわ
全然住まわせちゃって
仲良くしてやってね
手が滑ってやっちまいました☆とかやめてね〜
帰る方法も考えとくからしばらくはよろしくー!
らしい…」
鶴丸「主だったなぁ」
山姥切国広「へし切長谷部主命だ
こいつらに外を加えようとするやつを守れ
主命だ、きけるな?」
へし切長谷部「主直々に主命は聞きたかったが仕方ない、了解した」
長義「…さて、君たちの名前や事情も聞かせてくれるかな?」
こえ「ぇっと…」
少しの人数なのにどこか恐ろしい雰囲気をまとっていて上手く話せない
こったろ「僕たちは、2025年で歌い手活動をしていました…東京というところで
そのメンバーとの旅行中ある穴を見つけて足を滑らし入ってしまったメンバーを追いここにきました 」
ゆう「その、グループのリーダーのこえがこの子で…
この派手髪の子がれる
茶髪のピンをつけた子がくに
そして、自分が如月ゆう」
こったろ「俺がこったろです」
大人組…頼りになるなぁ
長義「ふぅん、大きな穴ね」
山姥切国広「まぁいい、感謝する
5人とも好きな刀剣を選べ
選ばれたやつは帰れるまで世話をしてやれ
こえから選んでくれ」
こえ「えっと…じゃあ…あなた」
へし切長谷部「は!?」
鶴丸「ふっww頑張れよ〜w」
山姥切国広「次、れる」
れる「えっと、じゃあ、鶴丸さんがええ」
鶴丸「おぉ、ご指名か!」
れる「ホストや…」
鶴丸「ホストが何かわからんが、まぁよろしくな」
れる「おん!」
山姥切国広「次、くに」
くに「…」
くにおはここに来てからあまり話してない
怯えたような感じだ
くに「ッ…あなたがいいです」
山姥切国広「おれかッ!?」
長義「偽物くんにはぴったりじゃないか(ニコッ
弱くて怯えてる姿が昔の偽物くんににているよ 」
山姥切国広「うそつくな!
俺の昔を知らないだろ!?」
長義「知っているよ、布をかぶって写し写しボソボソ言ってたじゃないか」
山姥切国広「昔の話をだすな!!」
鶴丸「お二人さん、イチャイチャは後にしてやれ 」
山姥切2人「イチャイチャしてないだろ!!」
SCみたい……
山姥切国広「まぁ、了解だ…よろしくたのむ
次、ゆう」
ゆう「あ、ゆうさんなんだ
じゃあ、燭台切さんお願いします」
燭台切「お、僕を選ぶのはセンスがいいねー
よろしくね」
ゆう「はい!」
山姥切国広「最後」
え、国広さんこったんの名前わからなくて最後に回した??
こったろ「ぇっと、どっちにしよ」
どっち??え、こったん、どっち??
山姥切国広「誰と誰で迷ってるんだ?
俺は本科をお勧めするぞ??」
長義「おすすめするな!!」
こったろ「えっと、長義さんと大倶利伽羅さんで…」
山姥切国広「おい、鶴丸!
今すぐさらっと逃げた大倶利伽羅をつれてこい!!」
鶴丸「了解だ!」
こえ「ねぇ、くにお?」
くに「ど、どうしたの?」
こえ「国広さん選んだのって、【くに】がついてたのとハチマキがオレンジだから?」
くに「ぇ、まぁ…そう、かな
あと、まとめてくれてたし殺されそうなら助けてくれるかなって」
え、まじでそうなの?
こえ「まじか…」
この単純さリーダーの僕びっくりだよ
鶴丸「連れてきたぞ!!」
長義「よく捕まえられたな…」
鶴丸「にゃんこを武器にした」
大倶利伽羅「チッ」
山姥切国広「にゃんッこww 」
鶴丸「何をそんなツボっている!?w 」
長義「で、君はどうするんだい?」
こったろ「…」
山姥切国広「2人でもいいんだぞ?w」
こったろ「ぇ?なら、2人で」
大倶利伽羅「棄権する」
山姥切国広「まてまて、客だぞ?
逃げるな」
大倶利伽羅「チッ」
山姥切国広「よろしくだそうだ
じゃあ、部屋に案内する」
こったろ「は、はい、大倶利伽羅さん長義さんよろしくお願いします」
長義「礼儀正しい子は好きだよ
よろしくね
さて、逃げようとしてる偽物くんは後で覚悟することだね」
山姥切国広「本科、俺のほうがつよいぞ?」
長義「ほぉ?それはやってからじゃないと分からないだろう?」
鶴丸「さて、全員まとめて部屋に案内するぜ~」
これからどうなるんだろ…
無事に帰れるかな
そして、殺されないかな
でも、何やなんや言って優しいし大丈夫かな
これから頑張ろ…
へし切長谷部「おい、行くぞ!」
こえ「ぁ、はい!」