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こんちゃ( *・ω・)ノ









りんだお☆







4話!











どぞtown














いくだに














僕は小太郎の腕の中で泣いてしまった













いつの間にか寝ていた、












💗「さっちゃん寝ちゃった」









💗「とりあえず、ベットに移動させるか、」










💗「さっちゃん、相談してくれて、ありがとう、」
























💛「んっ 寝ちゃってた?」








💗「あっ、さっちゃん起きた?」









💛「ごめんね、寝ちゃってた」








💗「どうしょっか、」














💛「お願い、市川くんにだけは言わないで、」







💛「バレたくないの、迷惑かけたくない」












💛「市川くんは、僕の歌声が好きって言って付き合ってくれた、」









💛「歌しか取り柄のない僕にとって、大切なもの」












💗 初めて、さっちゃんか本音を僕に明かしてくれた、







💗 いつも、にこにこなさっちゃんの心の中には『不安』『心配』『怖い』そういう誰にも、相談できない、気持ちがあるのだろう












💗「僕、さっちゃんが心配、精神的にも、体力的にも、もう限界なんじゃない、、、、?」













💗「休止しょうよ、」











💗「ファンの子も元気な、さっちゃんを見たいはずだよ!」










💗「さっちゃん、、、」











💛「ぐすっ 僕だって、わかってるんだ、でも、みんながいなくなっちゃうような気がして、怖い」














ガチャ












❤⇸600(お願い!)

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