お昼を食べ終え声がかかるまで阿部ちゃんのクイズ大会をしたりと各々好きな時間を
過ごしていた
ワイワイガヤガヤ
翔太「ぁ」
そういえばお昼の分未だ食べてなかったな
今の内に食べよう
ガサゴソガサゴソ
お昼の分の飴を舐めていなかった事を
思い出した翔太は 飴を食べようと
バックから飴を出そうと探していた
翔太「あれ?」
ガサゴソガサゴソ
翔太「(。-`ω´-)ンー……可笑しいな」
ちゃんと入れた筈なんだけどなぁ
ガサゴソガサゴソ
翔太「あ、あった」
良かったぁ一瞬失くしたかと思った
カタッ
サッサッ
翔太「?」
サッサッ
翔太「あ、……切れてる」
どうしよう(´・ω・`)
涼太「翔太?」
翔太「涼太……」
涼太「うん、どうしたの?」
翔太「アレがもうない」
涼太「あらま、大丈夫なの?」
翔太「(;-ω-)ウーン……大丈夫だろ多分」
涼太「多分って( ̄▽ ̄;)」
翔太「何とかなるって」
涼太「はぁ……分かったよ
何かあったらすぐ俺に言ってね」
翔太「はいはい分かった」
涼太「はぁ( ̄▽ ̄;)」
この時涼太から1粒貰ってたら
あんな事にならなかったのかな
スタッフ「お待たせしました!
準備出来たので最初の紅い月チーム
の方お願いします!」
翔太「あ、はーい」
ふっか「はーいわら」
康二「めっちゃ楽しみやわ(((o(*゚▽゚*)o)))!」
阿部「お願いします(*^^*) 」
紅い月チーム「いってきまーす!」
佐久間「行ってらっしゃい〜」
ラウール「後で感想聞かせて!」
めめ「楽しんできてね」
照「行ってらっしゃい」
涼太「ふふ行ってらっしゃい微笑」
ガチャッバタンッ!
こうして最初のチームは撮影に向かった
〜紅い月チーム〜
康二「おお!」
ふっか「こりゃすげぇなわら」
阿部「うわぁ本格的だね」
翔太「Thごーい!(´。✪ω✪。 ` )」
スタッフ「微笑早速撮影させて頂きますね」
紅い月チーム「あ、はいよろしくお願いします!」
撮影が始まった
カシャカシャ
紅い月チーム「…………」
サッサッサッサッ
カメラマン「うん、良いね〜じゃあ
次は妖しげな感じでお願いします」
紅い月チーム「はーい」
康二「妖微笑」
ふっか「ふはっ妖微笑」
阿部「ニコッ妖微笑」
翔太「ニヤッ」
カシャカシャカシャ
カメラマン「最高だよ(*`ω´)b次は………………」
カメラマンからの指示や自由
にと 進んで行き撮影が終わった
紅い月チーム「ありがとうございました〜」
スタッフ「ありがとうございました
又後程お願いします!」
紅い月チーム「はーい」
ふっか「次のチーム呼んで来た方が
良い感じですか?」
スタッフ「こちらから呼ぶので大丈夫ですよ
ありがとうございます」
ふっか「分かりました」
ふっか「じゃぁ戻ろ〜」
翔太「だな」
康二「なぁなぁ!あのセット凄なかった?!」
阿部「まさかあんな本格的なセット
とは思わなかったよ」
翔太「滅茶苦茶リアルだった」
ふっか「入ってきた時のなべと康二の
テンション凄かったもんねわら」
翔太「あんなリアルなの見たら
誰でもそうなるだろ笑」
康二「せやせや!」
阿部「多分佐久間が見たら滅茶苦茶
テンション上がりそう笑」
ふっか「あ〜ねわら」
翔太「ふはっ言えてる」
康二「さっくんあぁ言うの好きやもんな〜」
ふっか「移動してる時滅茶苦茶
テンション上がってたもんね笑」
阿部「そうそう笑
後、ブルームーンの事でね笑」
康二「そっか今日ブルームーンやもんな」
翔太「ビクッ」
ふっか「てか今日見れるの?」
阿部「今日はずっと晴れだから見れる筈」
康二「なぁなぁしょっぴー
も一緒に見ようや!」
翔太「ぇ?」
康二「ブルームーン一緒に見やへん?」
翔太「あ、あぁ……俺は良いよ」
康二「え〜そない寂しい事言わんでや〜」
ふっか「………………」
阿部「……………………」
翔太「…………」
タッタッタッ
ガチャッ
康二「あ、…………(´・ω・`) 」
バタンッ
紅い月チーム「ただいま〜」
ラウール「おかえり!ねぇねぇ
セットどうだった?!」
康二「セット凄かったで〜!」
阿部「うん滅茶苦茶本格的だった」
佐久間「マジで!?」
ふっか「うん笑」
翔太「絶対佐久間見たらテンション上がるぞ」
ふっか「そうそう入ってきた時なべと
康二 のテンション凄かったもんわら」
めめ「滅茶苦茶楽しみ」
佐久間「マジで!?めっちゃ楽しみ〜!!」
照「翔太と康二のテンション
が上がる位凄かったんだ」
涼太「へぇ〜それは楽しみだね微笑」
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