ゆり組さんは吸血鬼

阿部「佐久間は勿論だけどラウール

とめめは滅茶苦茶テンション上がる

と思うよ」

ラウール「それ位凄いの？！(´｡✪ω✪｡ ` )」

めめ「阿部ちゃんがそう言う

って 事は その位凄いんだろうね」

佐久間「\(≧∀≦)/ウッヒョー

早くやりてぇ！ 」

照「笑笑笑落ち着けよ佐久間笑笑笑」

涼太「ふふ微笑」

翔太「笑笑笑笑笑笑笑笑」

ふっか「佐久間のテンションヤバ笑笑笑」

康二「気持ちわかるでさっくん！」

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翔太「飲み物買ってくるけど誰かいる？」

❄️「大丈夫」

翔太「そっか分かった

じゃぁ買って来るわ」

涼太「……………………」

翔太はそう言うと飲み物を買いに行った

そして涼太はその様子を翔太が出て行った

後も見ていた

タッタッタッ

ガチャッバタンッ

涼太「……………………」

照「舘さん」

涼太「ぁ、ごめん何？照」

照「……翔太の顔色が悪い気

が するんだけど大丈夫か？」

涼太「あぁ……うん大丈夫だよ多分

忙しくて余り寝れてないのかも」

嘘本当はそうじゃない多分俺の言う通り

翔太は忙しくて 余り寝れてないと言うのもある……

けど本当はアレ（血の飴玉）が切れたから喉が乾いて

血が欲しくてしょうがないのと今日が

ブルームーンで 皆の前で暴走しないか不安で

一杯一杯なんだと思う

康二「ホンマに大丈夫なん？なんか

生きとんのに死んどるみたいな顔色やで？」

ふっか「幾ら舘さんの言う通りだとしても

康二が言った通りの顔色にはならない筈だけど」

涼太「翔太にも色々あるんだよきっと」

康二「(；－ω－)ｳｰﾝ……分かった」

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コンコン

ガチャッ

スタッフ「お待たせしました

最後のチームの方お願いしま〜す」

青い月チーム「あ、はーい！」

ラウール「行ってくるね〜！」

めめ「どんなセットなんだろ(っ ॑꒳ ॑c)」

佐久間「え〜どんな感じなのかな〜

めっちゃ楽しみ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))！！」

涼太「ふふ楽しみだね照」

照「だな」

ふっか「ぉぉ行ってらっしゃい〜わら」

阿部「楽しんできてね」

康二「後で感想聞かせてな〜！」

ガチャッ

翔太「ただいま〜」

涼太「おかえり翔太」

翔太「ん」

阿部「( ´ཫ` )……ゆり組…… 」

翔太「あ、今から行くんだ」

めめ「うん」

ラウール「滅茶苦茶楽しみ！！」

翔太「ふはっ楽しんで来いよ」

照「行くか」

涼太「そうだね行こっか」

めめ「じゃあ」

青い月チーム「行ってきまーす/マース！」

紅い月チーム「行ってらっしゃい〜」

タッタッタッタッタッタッ

ガチャッバタンッ！

最後の青い月チームは撮影に向かった

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青い月チーム「よろしくお願いしま/〜す！」

佐久間「すっげえ！！(´｡✪ω✪｡ ` )」

めめ「うおっ！」

ラウール「凄ーい！(´｡✪ω✪｡ ` )」

照「ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ」

涼太「これは凄いね」

佐久間「え！？これ本当にセット？！」

めめ「滅茶苦茶リアルだ」

ラウール「セットに見えない位リアルだよ！」

涼太「ふふ本当に凄いね照」

照「だなふっか達の言う通り

佐久間達の テンションがヤバいもんw 」

涼太「ふふそうだねw」

カメラマン「それじゃぁ撮影始めま〜す！」

青い月チーム「あ、はーい/！」

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カシャカシャカシャカシャ

カメラマン「じゃぁ早速妖しい

感じでお願いします」

青い月チーム「はーい」

照「妖微笑」

ラウール「妖ﾆｺｯ」

佐久間「ニヤ」

めめ「ふはっ妖笑」

涼太「ふふﾆﾔ」

カシャカシャカシャカシャ

カメラマン「お、良いね〜じゃぁ次は

こう言う感じで…………」

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カメラマン「……良しっ最後は

全員撮って終わりでーす！」

スタッフ「準備が出来たら又 お呼びするので

楽屋に戻って 頂きます」

青い月チーム「あ、はーい」

照「じゃぁ戻るか」

涼太「うんそうだね」

ラウール「セット凄かった！」

佐久間「もう最っ高過ぎるよ！

滅茶苦茶リアルだし！」

めめ「こんなにテンション

が 上がったの 久しぶりかも」

タッタッタッタッタッタッ

照達はセットの話をしながら楽屋へ戻って行った