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俺は自分の声のせいで周りから嫌われてきた。何が悪いのか全然わからなかったが、ある日、研究者を名乗る男が現われ、俺の声には特別な力があると言った。なんでも、その男の発明した機械を使えば、俺の声なら完全な催眠術をかけられるらしい。男はその機械をスマホに入れていた。その男といっしょにやった実験は成功した。男は催眠術がかかりにくい女を用意していたが、一発で催眠状態になり、試しに服を脱がしてみたら、簡単に全裸になった。
そのまま俺は男を騙して催眠術をかけ、そのスマホを手に入れた。この催眠術でどれだけのことが出来るのか、いろいろ試してみたい。この前は公園で子供と遊ぶ保育士の女がいたので、からかってみた。裸にさせて、犬のかっこうで放尿させてみたが上手くいった。それから女子高生にオ・ニーもさせてみた。そして次に、別の女子高生に虫責めも試してみたが、これも成功した。さあ、次は何を試そうかな。
本当は、女の子を裸にさせて街を歩かせる、なんてこともやってみたいけれど、大騒ぎになるといろいろ面倒そうだ。どうしたもんか。そんなことを考えながら、いつもの公園に来てみた。すると、子供達が遊んでいた。まあ俺も小学生だけど、それよりもっと下、1年生とか、保育園児とかが遊んでいる。
そうだ、子ども相手なら、大人よりも面倒なことにならないんじゃないだろうか? よし、それじゃあさっそく女を見つけて、催眠術で操って、裸にして子供達と遊ばせてみよう。さて、どこかに適当な女はいないかな? この公園の近くはあまり人通りがない。ちょっと探しに行こう。
お、あの子はどうかな? あの子ならちょうどいいんじゃないか? よし、決めた!あの子にしよう!
「ねえお姉さん」
「はい?」
振り向いたのは、いかにも純朴そうな感じの子だ。中学生か高校生くらいかな? こんな子があんな風にされたらどんな反応をするんだろう。楽しみだ。この催眠術は反応したらもうかかっている。これでこの子は俺の言うことをなんでもきくぞ。
「今から僕と一緒に来てくれないかい?」
「はい……」
「ありがとう。こっちだよ」
俺はその子を連れて公園に戻った。そして子供達に話しかける。
「ねえ、君たち、このお姉さんといっしょに遊んでくれない?」
いきなり話しかけられて子供達は困惑している。まあ、そりゃそうだ。ここはひとつ、面白い遊びを提案しないと。
「これからね、みんなでかくれんぼするんだけど、もし見つかったら罰ゲームがあるんだよ。見つかった人は服を脱ぐんだ。隠れるのはお姉ちゃんで、みんなが探すの。おもしろいでしょ?」
そういうルールなら乗ってくるだろう。
「じゃあ始めよっか!」
こうして、かくれんぼが始まった。だが、この公園は大きいけれど、そんなに隠れるところは多くない。すぐに見つかってしまうだろう。案の定、一人の子供が見つけた。
「お姉ちゃーん、見つけたー!」
見つかった女の子は服を脱ぎ始める。その後もかくれんぼを繰り返し、女の子はどんどん裸になっていった。ついに最後のときが来た。もう脱ぐものがない。彼女は全裸のまま、俺のところに来た。
「もう脱ぐものがなくなっちゃったね。別の罰ゲームを考えようか」
どうしたものか……そう考えながら周りを見渡すと、なめくじが目に入った。そうだ!これを使ってみよう!
「じゃあみんな、あのなめくじをつかまえてきてくれないかな?」
子供達はなめくじを捕まえた。それを女の子の前に持っていく。
「捕まえてきたよ。これをどうすればいいの?」
俺は彼女に命令した。
「じゃあ、仰向けで横になってくれるかな?」
「はい」
そして今度は子供達に、捕まえてきたなめくじを彼女の身体の上に載せるように言った。
「これでいいの?」
「うん、それで大丈夫だよ」
子供達は次々になめくじを彼女の裸の体の上に置いていく。その度に彼女は身を震わせる。そしてとうとう、全てのなめくじが置かれてしまった。
「これで準備完了だね。それじゃあ、スタート!」
子供達は一斉になめくじを手でつかみ、女の子の体の上で動かし始めた。
「あっ……やめてぇ……」
子供達の手の動きに合わせて、女の子は体をビクビクさせる。その様子を見て俺は大笑いした。
「あははっ、こいつ、なめくじで感じてるぜ」
女の子の顔が真っ赤に染まっていく。どう見ても恥ずかしくて堪らないといった表情だ。
「うわあ、なんかヌルヌルして気持ち悪い」
「でもおもしろい」
子供達は楽しそうに女の子の体になめくじを載せていく。俺は女の子がイクのを手伝ってやることにした。
「ここは、なめくじみたいにヌルヌルしてるぞ」
そう言いながら俺は女の子の秘部を指先で撫でてやった。
「だめですぅ……」
女の子は敏感に反応している。よし、もっとやってやる!
「ここも触ってあげるね」
さらにクリ・リスも刺激する。
「ひゃんっ!?そこはダメェッ!!」
女の子の体は熱を帯びて赤く染まっている。どうみても感じていた。そろそろいいか。
「ほら、イケよ!」
俺は女の子の一番感じるところを摘まみ上げた。
「あああっ!!!」
女の子は絶頂を迎えた。
「はい、みんなそこまで!よく頑張ったね!お姉ちゃんは疲れちゃって動けないから、今日はここまでにしてあげて」
「はーい」
そして俺はいつものように後始末をして、女の子の記憶を消した。うん、この子たちを使えば、もっといろんなことが出来そうだ。俺は新しい可能性を感じながら家に帰った。