彰冬

ども！主です！今回は、即興で書いちゃいます

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大人彰人×高校生冬弥

｢ん、｣

｢冬弥、おはよ｣

｢？｣

いつもよりも少し低い声になった事に気付くどうしたのだろうか、喉を壊した？

｢彰人…？声…どうしたん、｣

｢え？｣

｢笑｣

身を起こすと、彰人が大人になっている事にも気付く

｢！？！？｣

｢え？、あ、の、？ぇ、？｣

｢彰人であってるよ笑｣

｢多分だけど、俺と、高校生の俺が入れ替わったぽいな、｣

｢状況を飲み込むのが早いな、｣

｢今、大人になった俺は、彰人と一緒に……居るのか、？｣

｢おう！｣

｢！｣

｢なぁ、冬弥、｣

｢？｣

｢俺ヤりたい｣

｢え、｣

｢物凄いド直球だな、｣

｢いいか？｣

｢まあ、別にいいが………｣

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くにｯ、

｢ぁｯ、、♡｣

｢ん？｣

｢な、んだ？｣

｢俺、こんな時から開発してたのか、、、？、｣

｢ぁあ、男でも乳首でイけるようになるらしいぞって言われてな｣

｢そんな恥ずかしげもなく言ってたか？｣

｢嗚呼、嬉々とした顔で言っていたぞ？｣

｢はぁぁ、、、｣

｢おっけーか？｣

｢、？、♡｣

｢挿れるぞ？｣

｢ぇ、？や、そんなおっきぃの、…///入んな、、い、、、♡｣

｢大丈夫大丈夫♡｣

｢むりだ、っ、！♡｣

ずぷぷぷ、、♡

｢ひ、ｯぁ、♡｣

(なーんだ、意外といけんじゃん、とーや、いつでも可愛いな、、、)

ずちゅんｯｯｯ！♡

｢あ”ぁ”ｯｯ！♡♡((ｶﾞｸｶﾞｸｯ｣

｢あ、ぁ、♡｣

｢ぁ、意識飛ばした…、｣

｢まぁ、そのままやってればいーよな｣

｢、、、、♡♡♡｣

ばちゅｯ♡ぱちゅｯ♡

｢あ”ｯ、ひぅ、ｯ♡｣

｢ぁ、おなか、、いつもより♡いっぱい、♡♡｣

｢ｯ！？////｣

(えろっ！？)

｢ぇ？♡あ、♡おっきく、、なって、？♡｣

｢も、お前が誘ったんだから、後悔すんなよ｣

｢ぇ、？♡｣

ごちゅｯごちゅｯごちゅｯ♡♡

｢ひぅｯぁｯ、んｯ、♡ぐ、ｯ、ぁ、♡♡｣

｢、ｯ♡｣

びゅるｯ♡

｢ぁ、♡イくの、とまんな、♡ぁ、♡｣

びゅるｯぴゅくぴゅくｯ♡

｢〜ｯ！♡｣

｢そんな、！締めんなっ！｣

｢むり、♡、わかんな、い、♡｣

びゅくｯ♡どぴゅどぴゅｯ♡

｢ぁｯ、♡｣

｢ん、かわい、とーや♡いつまでもお前は俺と一緒だ♡｣