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フォロワーさん10人突破ありがとうございます!


千里の道も一歩から!

ここは大きく目標100人でいきます!!



しかしもうちょっと更新ペースを……








ーーーーーー



⚠️注意⚠️



ご本人様に関係❌



・魔主grsha(略し方あってる?)

・ゴリゴリの🔞

・男性向けエロ漫画的描写アリ

・grさんのキャラあんま掴めてない、ガバガバ口調



長ったらしいのですっ飛ばしてエロだけみても🙆‍♀️‼️


では大丈夫な方だけ…⬇️












ーーーーーー








「団長、何……?」


俺はトイフェル・シャオロン。悪魔学校バビルスに通う1年生だ。このグルッペン・フューラーに騙されて(唆されて)、我々師団という非公認師団で活動している。そんな俺はいま、尊敬すべき(?)団長に迫られている。

グルッペン「見て分からないかね?今から私と君は、セックスをするのさ!」

元々突拍子もないことを言う性格の団長だが、こんなことを言いはじめるとはついに壊れてしまったのか?


シャオロン「は??せっくすーー?!」

グルッペン「そうだ!」

シャオロン「何考えてるんすか?!そもそも俺、せ、せっくすどころか女の子とキスしたこともないのに!!」

グルッペン「シャオロン君、悪魔がセックスをする理由はなんだと思うかね?」

シャオロン「いやそんなん知りませんよ!どうせ愛を確かめるとかでしょ?!」

グルッペン「ブッブーー!!」


本人は楽しいクイズのつもりなんだろうが、こっちからしたら不快でしかない。


グルッペン「セックスは子孫を残すことなんだよ。ああ、交尾と一緒さ。愛を確かめるなんてよく言われるのも事実だが、根本的な目的を振り返ってみないか。君や私も親がセックスをしたから生まれてきたのだろう?子孫を残す……。この習性がまさに素晴らしいと思わないか?悪魔はセックスをすることで何千年何万年だか先の悪魔にバトンを渡してきたのだ。分かるかい?」


そんなことを言うグルッペン団長の手にはどぎついピンク色の機械が握られている。


シャオロン「な、何言ってるんだよ……」

グルッペン「だから!私と君がセックスをする!素晴らしさをよく知るために!」

シャオロン「そんなの男とやる意味あるんか?!テキトーな女誘えばええのに!」


そう言うとグルッペンは露骨に照れ始める。


グルッペン「いや……学生で子作りはふしだらだと……」

シャオロン「団長のことやからそんなことだろうと思ってたけど、シンプルに同学年の女の子との付き合いがないんやろ?」

グルッペン「……図体がデカいって邪険にされる………」


俺の視界に映るのは、巨体の男がしょぼくれて小さくなっている光景。やけにその光景が野暮ったくて、むず痒くて可哀想になって、つい言ってしまった。


シャオロン「……わかりましたよ、団長。俺が女役すればええんやろ?」

グルッペン「……!おお!ヤる気になってくれたか!それでは早速……」

シャオロン「ちょちょちょ!ここでヤるのはアカンって!」

グルッペン「バレなきゃ犯罪じゃないんだよ……!」

シャオロン「っうぇ……?」



୨୧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー୨୧



そうして俺は、グルッペンとえっちをしなければならなくなった訳だが。今、俺はトレーナーと下着だけになって、団室の長机の上に寝そべらされている。


シャオロン「団長、何から始めればいいん?」

グルッペン「まぁまぁ、そう焦らなくていいから。」


正直言って不安しかない。だが仕方ないと割り切るしかないのだろう。俺は覚悟を決めて目を瞑った。するとグルッペンは俺の服の中に手を入れてきた。そしてそのまま腹や胸をまさぐり始める。くすぐったい感覚に身を捩ると、彼は耳元で囁いた。


グルッペン「可愛いな、私に襲われかけて嬉しいのかい?」


ゾクッとする感覚に襲われると同時に、一気に顔が熱くなった。


シャオロン「べ、別に嬉しくないし……」


俺がそう言うとグルッペンは小さく笑い、俺の耳を舐めた。


シャオロン「ひゃっ!?♡」


思わず変な声が出てしまう。恥ずかしくて死にそうだ。だがそんなことはお構いなしに、彼は舌を入れてきたり甘噛みしたりしてくる。その度に俺はビクビク反応してしまい、つい声を漏らしてしまうのが嫌で唇を噛んでいると、彼はそれに気付き、キスをしてきた。舌を絡められ、口内を蹂躙されていくうちに段々と腰が揺れてしまい、腹の奥がきゅんきゅんと疼くのを感じる。そんな感覚に混乱していると、突然唇が離れていった。


シャオロン「ふぁ……?♡」


蕩けた声でそう呟くと、グルッペンはくすっと笑って言った。


グルッペン「おやおや、もう終わりか?もっとして欲しいのか?」

シャオロン「……ちがっ」


否定しようとしたが、上手く喋れなかった。するとまた口付けてきた。今度は先程よりも激しく、まるで貪るかのようなキスだった。歯列をなぞられ、上顎を舐められると、身体がビクビク反応してしまう。息継ぎをする暇もなく酸欠になりかけてようやく解放された時には、俺はすっかり出来上がっていた。


シャオロン「はぁ……♡はぁ……♡」

グルッペン「少しやり過ぎたかい?シャオロンくん、こんなものでもうバテていては先が持たないぞ?♡」


グルッペンは気色悪い不敵な笑みを浮かべながら俺の下着を脱がした。


グルッペン「おや、もうこんなに濡れているではないか。」


グルッペンは俺のちんこの先をぐりぐりと弄ってきた。少しこそばゆくて気持ち悪い。


グルッペン「まあこれは使わないからいいや。今日使うのはココ……」


グルッペンは俺のアナルにぺちぺちと指を叩きつける。


シャオロン「ん♡♡……ん、ん♡♡」

グルッペン「あれ?もしかしてシャオロン君キミ、初めてじゃない?」

シャオロン「は?そもそも女の子としたこともないって言うとるやん!なぁ!」


俺の声がまるで聞こえていないかのように、彼は自身のベルトに手をかけ、下着まで下ろす。


シャオロン「ぅわ……♡♡」


既に天を向いているグルッペンのちんぽは、図体に見合ったとても大きいものだ。ビキビキと血管が浮き出ている。


シャオロン「これ……俺見てこんなんになったん……?」

グルッペン「そうだぞ。君があまりにエロすぎるせいでな。」


AVの竿役よりも、雑貨屋のアブナイコーナーにあるディルドよりもデカイそれに、無いはずの子宮がきゅんきゅんと疼いてたまらない気持ちになる。


グルッペン「君のせいでこんなになったのだから、責任を取って貰わねば」

シャオロン「へ」


そういったグルッペンに、大きな手で頭を掴まれたと思うと、俺の頭を引き寄せてちんぽを拝めさせられた。間近で見る巨根と、とてつもないオス臭が俺の鼻を刺激し、無意識に腰が揺れ始める。


シャオロン「は……ぁッ……♡♡♡」

グルッペン「どうだね。しゃぶりたいかい?おや、エッチだね。腰が揺れてるじゃないか。」


そういい、俺のケツに手を伸ばして中指で前立腺を刺激してくる。太くて長い指でナカを蹂躙される感覚がとろけてしまうほど気持ちいい。


くちくちくちくち……

シャオロン「あ♡♡ん、んんぅッ♡♡♡ぐるっ、ぉ♡ぐるっぺん、♡♡なめたい♡っあん♡♡なめさせてぇ……♡♡♡」

グルッペン「ああ、いいぞ♡」


よしの命令が出た俺は、犬が骨をしゃぶるように夢中で舐めはじめる。ちんぽの裏筋をなぞるように舐めりとると、先っぽをくりくりと舌で刺激する。いやらしい音を立てながら半分まで口に入れれば、ずろろろろ……♡と思いっきり吸い上げ、亀頭を舌で舐め回す。男のちんぽに屈し、女みたいに手マンされながらチン毛が顔についてもお構い無しに夢中でフェラをしている。その事実でさらに興奮し、自然とグルッペンの指を締め付けてしまう。

あのグルッペンも俺のフェラ顔を見て興奮しているようで、俺に応答するように素早く指を動かし、俺のナカを責め立ててくる。

その間、俺たちの間に会話はなく、師団室にはただ俺がグルッペンのちんぽをしゃぶる音と俺の穴をぐちゅぐちゅと激しく弄っている卑猥な音が響いている。この音を外にいる生徒が聞いてしまったらどうしよう。途中で団員が入ってきたらどうしよう。そんな背徳感が俺の背中を這い上がる。


やがて耐えきれなくなり、ちゅぽん!♡と勢いよくちんぽを口から抜くと、グルッペンも俺のアナルから指を抜き、俺に後ろを向かせてパクパクしているまんこに亀頭を擦り付けてくる。

俺の体はもう限界。はやくこのちんぽが欲しい。

それしか考えられなくなってくる。

焦らしに焦らされておかしくなりそうな頭で俺は言った。

シャオロン「も……っ♡♡はよいれてぇ……ッ♡♡♡おねが、ぃ♡♡♡」

すると、彼はニヤリと笑い、一気に奥まで挿入した。


ごつん゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「お゛ぉおおぁ♡♡♡♡」


目の前が白く弾け、俺のちんぽから勢いよく精子が飛び出し床に飛び散った。

ビクンビクンと跳ねる腰を押さえつけられながら、ゆっくりと奥に侵入され、ぐにぐに♡と俺の最奥を刺激される。

俺はずっとイきっぱなしなのに、俺がイッても構わず奥に進んでいく。頭がおかしくなりそうだ。


ぐぽんっっ!♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「お゛ッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡んぉおおっ♡♡♡♡」


結腸まで入られ、全身に鳥肌が立ち、今までに感じたことの無い快感が全身を貫く。そのまま奥をどちゅんどちゅんと突かれて俺は喘ぐことしか出来ない。


パンパンパンパンッ!♡♡♡ごりゅごりっ!♡♡♡ ぐぽぐぽぐぽっ!!♡♡♡♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「あ゛ぁ゛あ゛〜〜ッ!!!♡♡♡♡おぐっ!♡ごんごんしないれぇっ!!♡♡♡♡」


容赦なく最奥を攻められ、休む暇もなく連続で絶頂する。あまりの快感に耐えきれずに逃げようともがくが、腰を掴まれて引き戻されてしまう。

ごちゅんっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡

シャオロン「あ゛ぁあ〜〜ッ!!♡♡♡♡♡」

グルッペン「あ〜イクっ♡腰止まんない♡♡シャオロンのまんこ気持ち良すぎる♡」

パンッパンッ!!!♡♡♡ごりゅっ!♡♡♡♡♡♡ ぐぽっ!♡♡♡♡♡♡どちゅっ!♡どちゅんっ!!♡♡♡♡ばちゅんっっ!!♡♡♡

シャオロン「お゛ッ!?!?♡♡イってるぅううっ!!♡♡♡イッてるってばぁぁあ゛っ!!♡♡♡」

もうずっとイキっぱなしで、精液が出なくなった俺のちんぽは、ぷしゅっと潮を吹き出している。

俺の体はビクビクと痙攣し、もう何も考えられないほど気持ちいい。


パンパンパンパンッッ!!!!♡♡♡♡ ぐぽっぐっぽぐっぽぐっぽっ!!!♡♡♡♡どちゅんどちゅん!!♡♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「あ゛ぁ゛ぁ〜〜ッ!♡♡♡♡イグのとまらにゃいぃいっ!♡♡♡お゛♡♡♡」


もう既に理性などなく、アヘ顔を晒しながらただひたすらに喘ぐ。


ぱちゅっ♡ぱんっぱんっっ♡♡ずろろっ……ばちゅんっ!♡♡

シャオロン「お゛ぉおっ!?!?♡♡おぉ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」


パンッパンッパンッパンッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡ごちゅっごりごりっ!♡♡♡♡ばちゅっ!♡♡♡♡♡♡どちゅんどちゅん!!♡♡♡♡

シャオロン「あ゛ぁ〜ッ!!♡♡あ゛かん゛ってぇ゛!!♡♡♡」

グルッペン「あ〜♡私もイくッ♡中に出すぞっ!♡」

びゅるるるっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「え、♡♡いやぁ……!♡♡♡♡♡っあ゛!!♡♡ぁぁぁあ〜〜ッ!!♡♡♡♡」


熱い精液が奥に叩きつけられる感覚にまたメスイキする。

ずるりとちんぽを抜かれ、支えを失った俺の体は床に倒れ込みそうになるが、腰を掴まれているため倒れることが出来ない。そのまま持ち上げられて、今度は駅弁の体勢になる。そして再び挿入される。


ごちゅんっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「はあ゛ッ♡♡♡あ゛ぁ♡♡♡ぁぁあぁ〜〜?♡♡♡♡」


そのまま激しくピストンされ、結腸をどちゅんどちゅんと虐められる。

もう脳みそまで溶けそうなくらい気持ちいい♡


パンッパンッ♡♡ばちゅんっっ!!♡♡♡♡ ぐぽっぐっぽぐっぽぐっぽっ!!♡♡♡♡どちゅんどちゅん!♡♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「あ゛ぁ〜ッ!♡♡イグイグイグイグッ!♡♡♡♡♡♡」

グルッペン「あ〜♡また出るっ♡」

どぴゅるるるっ!!!♡♡♡♡♡♡♡ごぽぉっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡

シャオロン「お、おぉおお〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」


再び中出しされ、俺は白目を剥いて舌を突き出してアヘ顔を晒して盛大にイった。もう何も考えられないほど気持ちいい……。俺はグルッペンの腕の中、そのまま意識を失ってしまったのだった。

**********

***


[END]

この作品はいかがでしたか?

1,685

コメント

8

ユーザー

シャオちゃん最高(死

ユーザー

こういうの大好きです… もしリクエスト良ければghtnで背面♡♡♡お願いします!

ユーザー

/これで堕ちて新wrwrdバトラに入ったら...

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