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琥珀
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琥珀
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#いろいろ
とう腐
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俺は天乃呂戌太。
なんの変哲もないただの小学生だ。
まあ少し皆と違うといえば、身長ぐらいか。
そして俺は皆と共に幸せな日々を送っていた。
なんていうしょーもない事を呟いている頃の俺は、まだ何も知らない子供だった。
今となってはもう、後戻りはできないけれど。
放課後
希 「おーい!呂戌太!」
捏島 「一緒に帰ろーぜー!」
豚平「俺等もいるぞ」
大先生 「はよいくでー」
呂戌太 「おん、わかった」
トコトコ トコトコ(歩
捏島 「あれ、こんなとこの神社ってあった?」
大先生 「いや知らんな」
豚平 「ちょっとお参りしてく?」
呂戌太 「そうやな」
パンッ パンッ(拝
捏島 (家族が幸せでありますように)
大先生 (女にモテますように)
豚平 (皆幸福でいられますように)
希 (この世界が素晴らしければそれでよし!)
呂戌太 (らだ男先生みたいないい人になれますように)
希 「よし、行くか!」
捏島 「おk〜」
豚平 「皆何お願いした?」
大先生 「俺、女にm
呂戌太 「大先生はもうええわ」
希 「俺は素晴らしければ全てよしって」
捏島 「俺は家族の事」
捏島 「…んで、豚平は?」
豚平 「えー秘密」
希 「はぁ!?」
大先生 「じゃあ呂戌太は?」
呂戌太 「俺はいい人になれますようにって」
希 「超合理的やな」
呂戌太 「そうか?」
捏島 「おい早く行こーぜ〜!」
呂戌太 「じゃあ俺家こっちやから」
大先生 「バイバーイ」
捏島 「また明日な〜」
呂戌太 「ん、ばいばい(^^)/」
ガチャッ(ドア開
呂戌太 「ただいま〜」
学校の七不思議
◯時◯分◯秒
学校の裏にある神社にお祈りをすると
その願いが叶うという…
コメント
1件
読了!神社でそれぞれ願い事をする場面、子どもの純粋さが出ててほっこりしたけど、最後に「学校の七不思議」と繋がる不穏な気配が…。特に豚平だけ願い事を秘密にしたのが気になる。あと「後戻りはできない」という冒頭の一文が、ただの日常話じゃないことを一気に暗示しててゾクゾクした。続きが楽しみ!