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junp_Sn-Fk.
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junp_Sn-Fk.
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酢酸🐣♡🐤
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side.💛
朝起きると、隣に愛おしい人が。
💛『…もう起きたの?早いね、おはよ。』
💜「…む、っ」
💛『…辰哉?』
目を合わせてくれない。
💛『えーと、ごめん…?』
💜「…後処理したでしょ。」
💛『え?』
💜「お腹に感覚ないもん!!
照の液大事にしたかったのに…っ!」
そう言うと、彼は俺を必死に睨みつける。
💛『ちがっ、処理すんの普通だと思ってて!
お腹も痛くなっちゃうし!』
俺は必死に弁明する。
💜「…ぷっ、笑
っだはははは!」
すると、彼は吹き出した。
💛『…え?』
💜「照のばか真面目〜っ、
…優しいんだよ、照が。」
💜「処理しない奴なんて、
星の数より多いんだから笑」
💜「…すきだよ、照。ありがと。」
急に紡がれる愛の言葉。
それが俺達の関係を再確認させる。
💛『…俺も愛してる。』
両者何も言わない。
目の前に見える朝日に、必死に目を細める。
辰哉が立とうとしたところを、止めた。
💛『…辰哉。寝てていいよ。腰、』
💜「…別にいいよ、?わら
慣れてるし。」
💛『慣れちゃダメ。
今日は俺が全部やるから休んで。』
そう伝えると、安心しきったようにもう一度寝床についた。
💛『じゃあ俺朝ご飯作ってくるね、』
俺はリビングへ降りた。
side.💜
気遣いができる、料理もできる、
運動神経もいい、優しい俺の照。
💜「…いつから強がってたんだろうな笑」
今の俺は、照が隣にいないと
倒れてしまう程弱い。
きっと本当は昔からそうだった。
勝手に強がって抱え込んでただけだった。
変えられないと思ってた。
でもやっぱり、照の隣が一番落ち着く。
照もそう思ってくれてたらいいな。
side.💛
朝食を作りながら考える。
可愛くて、頑張り屋さんで、
頭がよくキレる、優しい俺の辰哉。
💛『…好きになれてよかった。』
昔の俺は彼を嫌っていたかもしれない。
今はそんなこと思い出せないくらいに、
彼が好きだ。
振り向いて貰えないと思ってた。
叶わないって思ってた。
でもずっとずっと、
隣で辰哉を護ってたい、って思ってた。
こんな俺の隣にいてくれてありがとう。
side.💜
照の寝室を眺める。
あの日見た光景が目に浮かぶ。
統一感ねぇな、なんて呟いた気がする。
💜「…ずっとここにいたいくらい、」
心地よい。
でもそれは声にできなかった。
迷惑かけるかもしれないし、
考えていると、照から返してもらった
スマホがバイブレーションする。
幸せを乱す一本の電話。
💜「…ッ」
通話画面には、
「叔父」の2文字が示されていた。
次回完結です!
コメント
5件
おまわりさ~ん! 虐待してる奴から電話でぇす!!
あ、叔父来やがったか💢 💛、やっつけろ!
あ〜、もうこの朝の空気感だけで胸がいっぱいになりますね…!お互いを想い合う距離感が本当に繊細で、照くんの「寝てていいよ」も、辰哉くんの「慣れてるし」も、それぞれの優しさが滲んでいてすごく好きです。あと最後の「叔父」からの電話、あのタイミングで来るのが辛すぎる…幸せの余韻を一瞬で断ち切る演出、巧いなあって思いました。続き、気になります。