fk 「おいめめ…いい事行ってくるじゃん (キラシッ」
sk 「うわっ、バケモノっ!」
fk 「おいっ! わら」
nb 「めめ、酸素マスクつけときな。しんどくなるよ、?」
mg 「ありがと、しょっぴー(ゴホッ」
dt 「大丈夫、?」
mg 「うんっ、大丈夫だよ(ニコッ」
ru 「…そろそろ帰らない?めめが疲れちゃうしさ、」
kj 「そやね、帰ろっか」
nb 「この後なんかある?」
Ab「えっとぉ、舘さんと、ふっかと俺は撮影があるくらいかなー」
fk 「3人で行くかぁ、!」
dt 「だね、」
nb 「俺ちょっと残ろうかな、話したいことあるし、」
hk 「ん、先帰るね、」
Ab 「ばいばーい」
mg 「うん、またね」
nb 「なぁ、めめ。正直どう思った?ドーム」
mg 「…悲しかな、一緒にステージ立てなくて、」
nb 「…だね、」
mg 「でも、今の状況でドームなんてしたら8分もし無いうちに、倒れちゃうよね、 笑」
めめは笑って言った。
でもその笑顔からは、とても悲しみや、辛さを感じさせた。
nb 「…なぁ、めめ。」
mg 「ん、なあに、?」
俺はめめに1つ提案をする事にした。
nb 「あのさ_______
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