アンニョン!どーも主デース!✋
今日は🐺🐰🐷x🥟のヴァンパイアパロ!!!兄弟設定入ります!🐺と🐰🐷は兄弟です!🥟の兄弟は俳優のイニョプが長男。🥟は次男。ITZYのイェジが長女。(🥟の次)ENHYPENのニキ(チョルス)がマンネです!🥟の過保護を超える過保護な兄弟達DEATH☆さって!行ってらっしゃい!!!
僕は夜の街を歩いていた。物音が聞こえて僕は気になってそこへ向かった。そしたら吸血鬼が…人の血を吸って殺してる。僕は怖くて逃げようとした。そしたら石を蹴ってしまった。吸血鬼がこっちに来る。
「何この子?めっちゃいい匂いする…」
「しかも可愛い…」
触られる…!ヒョン….イェジ…ニキ…助けて…!そう思ったら銃声がなった。吸血鬼は間一髪でかわした。僕は振り返った。そこには3人が銃とナイフを持っている姿があった。今まで僕に手を出した人は全員3人の手で殺された。この人達も死ぬのかと思った。でも…僕の心の底であの二人を活かせって言う言葉が聞こえる。
「あっぶねー」
「俺達のジナに触ったら容赦しない….」
「私達のなんだから….触れたら『死』のみ。」
「僕達のヒョンが吸血鬼の臭いに染まるから地獄に行ってくれない?」
「ふっ…過保護を超えた過保護の兄弟を持ってるね。可愛い子ちゃん?♡」
僕は触られた。3人の目が赤に染まる。3人は銃を撃った。僕はそれを見てまた撃つ所であの吸血鬼達を守った。
「待って!!!」
「ジナ?」
「え?」
「なんで?」
3人は戸惑った顔で僕は見つめる。ちょっとしたら銃などを下げて、目も元の色へと変わった。後ろにいる吸血鬼達も混乱している様子だ。僕は気にせず3人へと歩いていった。
「僕の心の底が吸血鬼を活かしてって言うの….だから…」
「でも「ニキ。」
「活かそう。この子の心の底って言うのは神の声と変わらないんだ。ほら、小さい頃この子の言うこと聞いたから俺達の人生が変わって今幸せじゃないか。だから信じてみよう。もしダメだったら殺せば良い話だろ?」
「今回の件は私もインヨプオッパに賛成だわ。この子を幸せに出来るかもしれないし…出来なかったら『死』よ。」
「じゃあ…今回は信じてみるよ…」
「ありがと…」
そう言ったらインヨプヒョンが2人の首元を掴んで引っ張って帰る。僕は着いて行った。
はーい!おかえり!
どよ!過保護を超えた過保護者は!🥟のために人殺すタイプですね!(本人に謝れ)んじゃあ、
アンニョン!👋
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