テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タロ
めめだて
⚠︎🔞
目黒side
きっと今はまだ夜も始まっていないくらいの時間だが
カーテンを閉め切り、誰にも邪魔することを許さないこの2人だけの世界はすでに夜のずっと奥底にいるかのようだ
艶めかしく程よく肉付きの良い彼の身体をまじまじと見つめる
汗ばんで、少しだけ息があがっている様子がさらに欲を加速させる
鎖骨と胸のあたりは赤く色付いている
「れん…早く、…///」
「うん、でもちゃんとここ解さないと」
先程彼が散らした精液を掬い取り、そのまま後孔を指で撫で上げる
小さく喉の奥が鳴る
それは俺だけではなく彼もそうだ
「んぅ…///」
「ローション使うね
…俺はこういうの、久しぶりだから
嫌だったり痛かったらちゃんと言って?
さっきも言ったけれど涼太くんが嫌がることはしたくないからさ
求めてくれるのはすごい嬉しいけど…//」
「うん…
ありがと、れん」
ローションを指に出す
ああ、そういえばこんな感じだったか
久しぶりに使うからなんとなくぎこちない動きになってしまう
もっとスマートで手慣れていれば…
指をまた後孔に当てがう
痛くないように気をつけながら撫で上げてから少しだけ指を入れてみる
くちゅ…と音が鳴り、彼もまた身体を捩る
「ん”…///」
「ごめんね、怖いよね?」
「怖くはない、けどっ…//
全然後ろ使ってなかった、から…はぁ///
んん”….」
短く息を吐きながら苦しそうに彼は顔をしかめる
気持ちは俺を心底欲しがっていてくれているが、身体が追いつかずにいるようだ
身体が強張ってきたので愛撫をする
ぷっくりとしている胸の突起に唇を押し当てそのまま口に含んでみる
歯を立てたり舌で刺激をすると、段々と強張りが緩み下も指がさらに奥へと進むようになった
彼のナカがヒクヒクと蠢いて指を締め付けていく
これは…挿れたら俺が持たないかもしれない
ぼんやりと考えながらも指で解していく
指も2本すんなり入るほどになった
しばらく続けると十分に柔らかく解れ、それに伴い己の欲もずるずると引き出されていく
「あっ、ん♡、はぁ…///あ、あぁ///」
「指、気持ちいい?」
「ん、きもちいい///♡
あっ…//れんの指、長い、からぁ…♡」
「いいところ当たる?
痛くない?」
「ひゃ///♡きゅうに…だめっ、ん”♡」
「かわいい…♡
涼太くんのえっちなとこもっと見たい」
「うぁ…は…///
ね、挿れて…?//♡もうやだぁ…♡
早くっ…れんの、いっぱいちょうだい//♡」
とろとろに蕩け切った表情で懇願される
普段の凜とした佇まいからは想像できないくらいに乱れきっている
先程から腕に力が入らないのか指先で俺の手元を撫でるようにして縋ってくる
そんな控えめなようで、しかしこちらを誘うように導く彼は本当に美しい
このように求められて止まれる者はいないだろう
潤んだ目元の近くにそっとキスをする
なめらかな白い肌を撫でる
小さく身動ぎ、喘ぐ彼を
楽にしてあげたい
快楽は時折、苦しい
自身もわかっている
身体だけではなく心まで締め付けられるように苦しくなり、しかしそれを過ぎれば何も考えられない程に快楽の波が襲う
その波の余韻に
ずっと漂っていたいくらいに…
素早くゴムを付ける
その間も彼をひとりにしまいと、愛撫をする
自身の、膨張して抑えられない欲を
彼の元へ押し当てる
ぬるりとした感触
ゆっくりと先を押し進める
指を絡め合って
離れないようにベッドへ縫いつけ直す
「はぁ…♡れん…///んんっ///あぁ♡」
「んっ、涼太くん…//
ぬるぬるで、気持ちいぃ…♡」
彼のナカは先程指で触れた時より遥かに熱く感じた
正直まだナカの収縮のせいでキツい
しかしそれさえも愛おしい
慣らすように腰を打ちつける
肌同士がぶつかり、結合部からは淫猥な音が鳴り止まない
彼は
今までどのように抱かれてきたのだろう
またそんな考えがよぎる
酷くされたのかもしれない
…はたまた、彼から酷く激しくと懇願したのかもしれない
絶え間なく普段よりも高い声で喘ぎ乱れる彼から目が離せない
激しくしたいが、ひとまず最初だから焦ることなくとにかく彼を快楽の波に連れ去りたい
彼はこんなにも魅力溢れる人だ
そんな彼が俺を求めてくれる
奇跡のような事
まるで夢のようだ
間違いなく現実であるのに
今この瞬間こうして身体を重ねているというのに
ふわふわとどこか夢心地である
ずっとずっと、続けばいいと….
「あっ、んぅっっ///♡♡あ”ぁっ♡」
「ん…♡涼太、くん….はぁ…くっ////
すごいね、ナカあつい♡」
「やぁ///♡あっ、あぁ…♡
れんの…すき♡♡もっと奥っ////欲しい///♡」
「じゃあ、ふっ…♡もっと突いてあげる//」
「ひゃぁ///あ”あ”っ♡♡♡んん”っっ/////
あ”♡♡イっ…///イクっ、うぅ”っ♡♡」
「あっっ…//りょ…涼太くん…//
ん”っっ….う”ぁ、めっちゃ、締まる///♡」
「あ”////♡やらぁ…///イク♡
イっちゃ、う♡あっ♡やぁ”、ああっ////♡
ああ”////♡イっ〜〜〜….//////♡♡」
「んん”っっ////おれも、やばっ…///♡
う”っっ…..//////♡ああ”♡♡」
まだまだ耐えられるかと思ったが
淫らな彼と共に自身もあっけなく果ててしまった
優しく、ゆっくりと、焦らず
そう心に決めようとも
一気に押し寄せる快楽からは決して逃れることはできないのだと再度実感する
徐々に頂上に昇って
あっけなく堕ちていく
何度でも繰り返したい
ぼんやりとした、しかし絡みつくように熱い空間の中
そんなふうにはっきりと思い
静かに目を閉じて、彼を覆うようにそっと抱きしめる
満たされていく
あなたが、こんな俺を 満たしてくれる
・・・
作者です。
たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです。
終盤に祭GALAの“Moon”の歌詞を一部分抜粋しました。
もう少しだけストーリーは続きます。
またのんびりと更新します。
コメント
2件
🖤❤️最高です♡ 続きも楽しみにしてますね🥰