テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
。:注意事項:。
・本人様には関係ありません
・口調などはまだつかめてないです
・誤字注意です
・下手注意です
・ちょいネタバレ注意です
・♡くれたら嬉しいでs⁽⁽
rd「俺さ、」
ら民「どした?」
rd「救急隊になろうと思って‥」
ら民「え?」
ら民「ん?え?ん?」
rd「いや、だから、きゅうきゅ((」
ら民「わかってるっ」
ら民「な、なんで?」
rd「いや~さ、近海さんまで眠っちゃってるからさ…」
ら民「治療できる人がいないと‥」
rd「そう!話が早くてたすかる~」
ら民「いや、他の国とかから探せば?」
rd「いやぁそうなんよね…」
rd「でもなんか…」
rd「俺が皆を救いたい」
rd「みたいな‥」
ら民「……」
ら民「ははwおまえらしいな‥」
ら民「それじゃぁさ、いいんじゃない?」
ら民「まぁ、最初から止める気もないしさ…」
rd「ほ、ほんと?!✨️」
ら民「うんwてか、止めても行くでしょw」
rd「うん(即答」
ら民「即答なんだよねw」
rd「あ、あとお願いが…」
ら民「はい、はい」
rd「な、なんか、俺の視点をLIVEみたいなかたちで見てほしくて…」
ら民「ほぉ〜?」
rd「わかってる?」
ら民「う、うん?」
rd「わかってないじゃんw」
rd「だから、なんか、ぽまえら専用の配信をつけるから、それを見ててほしい‥ 」
rd「みたいな‥?」
ら民「ほ~‥おもろそぉ!いいよ!まかせろ!」
rd「うん、任せたww」
ーー話終えたあとーー
rd「ふぅ…よかった…」
最初は少し怖かった‥ら民達に反対されたらどうしようという焦りなどがあった。
でも…今は違う‥
rd「あいつらでよかった」
rd「よし…明日行こ~と!!」
rd「準備、準備! 」
それから俺は、明日に向けて準備を始めた
楽しみというよりかは緊張の方が勝ち、
ほんとに大丈夫かと心配になる
まぁ、今更戻れないけど…
rd「そうだ…」
俺は思いついた。
日記を書こう。
rd「長く続くといいなぁ‥」
ペラペラ
俺は1冊のノートを開く
rd「このノート、運営の皆がプレゼントしてくれたんだっけ…」
そして俺はペンを握る
×月×日
今日は、k国が攻めてきた。俺は初めてのヘリでわくわくした。でもそれのせいで仲間が傷ついてしまった。俺はヘリなんかせずに、地上しとけばよかったのにな…明日はある街(?)に行こうと思う。少しの間だが、楽しめるといいな。
rd「こんなかんじか?」
rd「あ!あと、これも書いとこうかな…」
俺は再びペンを握った。
カキカキ~~カキカキ~カキカキ
rd「一応のためってことでいいよね…」
rd「ふぁ~~」
rd「明日の為にも早く寝るか…」
rd「おやすみ…」
俺は一人でそう呟く
その後今日の出来事で、一睡できなかったのは言わないでおこう。
next_♡30
ーーあとがきーー
あの、短くてごめんなさい…
♡とコメント、マジでありがとう御座います!
こんな作品ですが、あたたかい目で見ていただけると幸いです。
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