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あるあるネタに突っ込む馬鹿共
ネコ「見てみてイヌ君媚薬拾ってきた」
イヌ「それ拾ってこれるような物じゃないよね？？？」
ネコ「でもBL漫画はお決まりであるよ」
ハチ「薬だっつってんのになぜそう簡単に人の目を盗んで媚薬持ってこれんだよ。おかしいだろ」
イヌ「ハチ君営業スマイルで口悪いのびっくりするからやめて」
ネコ「そもそも職場とか学校で盛ってんのも結構だけどね」
イヌ「ジャンルの全否定やめようよそういうシチュエーションなんだから」
ネコ「電車で盛ってヤッちゃったも本当に酷いよ。あんなの気付かない奴いないでしょ。近くで無視してる人の方が可哀想だよ」
イヌ「賢者タイム状態の思考やめてよ！傍観してるのが楽しい派の人かもしれないじゃん！！」
ハチ「実質的には羞恥プレイな内容ばっかだよそういうのは」
イヌ「夢壊さないでよ！そういうのが憧れって人もいるかもしれないよ！」
ネコ「必死に希望失わないようにイヌ君頑張ってるけど僕らの親が書いてるピグパBL祭も結構危ういと思うんだ」
イヌ「やめてちょっと気にしてるんだから！」
ハチ「1話目の最大火力みたいな最初から性的描写もりもりのあの話ホントに規約に引っかかりそうだよね。てか引っかかってるんじゃない？」
イヌ「ホントに気にしてるからやめて！後から規約違反の小説めっちゃ出てきて読んだら過度な性的描写のところで引っかかってないか気になってソワソワしてるんだから！」
ネコ「一応センシティブ設定にはしてるけどホントに怪しいよね」
オオワシ「でもまだ運営から何も言われてないからなんか言われるまでは書き続けたろの精神なんだよな」
イヌ「あっオオワシさん…」
オオワシ「いつか痛い目みるぜ。こういうタイプは」
イヌ「ああ庇いに来た訳じゃないんだ…」
ハチ「オオワシさんは余裕で成人済みだけど僕らの親はギリしてるんだよね」
オオワシ「ああ、だからR18はいける歳なんだ。ちょっと待てサラッと俺のおっさん疑惑を出してなかったか？」
ネコ「おっさんに興味はないよ。僕はイヌ君の方が大好きだよ。」
オオワシ「いいか？BLではおじさんもモブおじさんも需要は高いんだぞ。」
ハチ「オオワシさんはイケおじ未満のおっさんだよね。」
イヌ「ねぇそろそろオオワシ泣いちゃうからやめようよ。可哀想だよ。」
ネコ「でも可哀想は可愛いっていうか言葉があるでしょ？ギャンギャン吠えてる子よりキャンキャン鳴いてる子の方が可愛いのは太古の時代からの常識だよ。」
イヌ「僕初めて知ったよ…」
ネコ「でもモブおじになると唐突におじさんが汚いものに変えられていくのは見るに堪えないものがあるよね」
イヌ「モブおじさんには夢が詰まってるから…」
ハチ「汚い花火の同義語は汚いおじさんって事か」
オオワシ「汚い花火はまだしも、汚いおじさんにある意味需要があるんだから驚きだよな」
ハチ「おっと腐ってたのは女子男子共ではなく、この世の中だったか」
イヌ「悲しい現実を突き付けるのやめようよ」
ネコ「そろそろネタが尽きてきたけどどうする」
イヌ「まだ全然沢山のネタとかジャンルあると思うんだけど…」
