テラーノベル
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その瞬間、猫は首魁である環を殺そうとした
猫
「首魁!!、死ね!!」
猫はそう言って環を殴ろうと襲いかかったが犬に止められた
犬
「やめい!、気持ちは分かるが!やめるんじゃ!」
猫
「気持ち分かるなら止めんな!!!ジジイ!!!」
そう猫は犬と言い争っていると奥から未来が何事!と言ってやってきた
未来
「何の騒ぎ!?、こっちまで声聞こえてるけど!?」
未来
「環お兄ちゃん!」
そう未来は自身の息子、ミネを抱っこしている環に聞くと環はえっーと、、、と言ってからこう話した
環
「これ、、俺が、、悪いのかな?、、」
3分前
陸達の境界
その境界の中では猫と未来が息子であるミネと楽しく遊んでいた
ミネ
「うー!、キャキャ!」
猫
「お、楽しいか、ミネ」
未来
「ふふ、良かったね」
ミネ
「キャキャ!!」
3人は楽しく過ごしていると白杖代が現れ中から環が現れた
環
「お、未来ここにいたのか」
未来
「環お兄ちゃん!!」
猫
「げ、首魁、、」
環
「猫、やめてくれそんな露骨に嫌そうな顔をしないでくれ!」
猫
「して欲しく無ければ帰れ、仕事しろ」
環
「ひ、酷い!」
そう環は泣きながら言っていると未来が本題に入った
未来
「それより、環お兄ちゃん未来に何か用?」
と未来が環に聞くと環は答えた
環
「そうだった!、未来昨日貸したお菓子の本あったろ?あれ今日返却しないとなんだ返してくれないか?」
未来
「良いよ、ちょと待っててね」
未来はそう言ってキッチンの方へと消え行くと環はミネを抱っこした
環
「よっと、、おお!、重たくなったな!ミネ!」
環
「少し前まではまだ、全然軽かったのに子供の成長は早いな」
そう環はミネの頭を撫でて言うと猫は環にこう聞いた
猫
「なぁ、首魁ー、子供っていつぐらいから話し始めるんだ?」
環
「どうした急に」
猫
「いや、ミネ全く話す気配ねぇーからよ、、ちょと心配でよ、、」
そう猫はミネを見つめて話すと環は父親だなぁ、、と思いながら大丈夫と言う
環
「大丈夫、いつか話すよ、それまで楽しみにしてような?」
環にそう言うわれた猫はそうだなと言ってからミネを見ていると犬がやってきた
犬
「おや、首魁様いらっしゃておられたのですか」
環
「犬じゃあないかどうかしたのか?」
犬
「鷲は猫に少し用事がありまして」
猫
「用?何だよ?」
犬
「エース殿達との合同実習の話しじゃあ」
猫
「あー、それね」
猫は犬と確認書類を目を通しているのを見た環は抱っこしているミネにこう言った
環
「お父さん真面目な話ししてるから俺、、首魁と待ってよっか、、何って」
分かるわけないか、、と言うおうとしたその時
ミネ
「しゅ、、しゅ、、かい、、」
とミネが初めて言葉を発した
環
「え?、、、」
猫、犬
「「え??、、、」」
環
「ミ、、ネ、、今首魁って!」
璃空
1,950
そう環はミネを見て言うとミネはしゅ、、しゅ、、かい、、と言って環の髪に手を伸ばした
環はそれを見て笑顔で猫の方を向いて、、
冒頭に戻る
そう未来は環から話しを聞いて少し残念がった
未来
「未来達が最初に呼んで貰いたかったのに、、」
環
「ご、ごめんな、、けどこれはその、、偶然だからな!、偶然!!」
猫
「偶然で済むか!!、ざっけんな!首魁!!!」
犬
「これ!!、落ち着かんか!!」
そう3人は話ていると環に抱っこされていたミネが猫と未来に手を伸ばしこう言った
ミネ
「パ、、パ、、マ、、マ、、」
猫、未来
「「!!!」」
環はそれを聞いて直ぐにミネを猫達に返すとミネは未来と猫の指を掴んだ
2人はそれを見て笑顔になり、犬は環の隣に立った
環
「ん?、犬は良いのか?行かなくて」
犬
「はい、猫と未来のあんな幸せなのです、、鷲は見ている方が心が暖かくなりますゆえ」
環
「俺も、、心が暖かくなるよ、、あの光景をずっと見てたい」
2人はそう話しながら3人の家族を見守った
続く
コメント
1件
ああ、もう…この回、胸がいっぱいになりました😢✨ ミネの初めての言葉が「しゅ、かい」だったのも驚いたけど、環さんの驚きと嬉しそうな顔が目に浮かぶようで…! そして「パ、パ」「マ、マ」って続けて呼んだシーン、猫さんと未来さんの表情を思うと泣けます。最後に犬さんと環さんが見守る構図も、家族の形がじんわり沁みました。璃空さん、本当に素敵な家族物語をありがとうございます🌷