テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ガシャン!
とリビングから何か落ちた音が聞こえた来季と彌生は急いでリビングへ向かうとそこには割れたガラスコップを見ている鏡夜が立っていた
彌生
「鏡夜さん!!、大丈夫!?」
彌生がそう言うと鏡夜は大丈夫と答える
鏡夜
「あ、あぁ、大丈夫だ」
鏡夜
「ちょと、、手が滑ってな」
来季
「片付けるからちょと待ってろ、鏡夜お前動くなよ破片飛んでるかもだからな」
鏡夜
「いや、大丈夫だ、俺も手伝、、」
うと鏡夜は来季を掴もうとしたがふらとなり台所に手を着いた
それを見た来季と彌生はいつもの鏡夜ではないと直ぐに気づいた
彌生
「鏡夜さん、、、本当に大丈夫?」
来季
「顔お前悪いぞ、、今日は寝てろ、、俺が環くんに今日は休むと伝えておくから」
来季はそう鏡夜を支えて言うが鏡夜は大丈夫と言う
鏡夜
「だ、、大丈夫だ、、今日は定例会議なんだ、、休むわけには、、、」
来季
「そんな体が悪いのに行かせると思うか、早くベット行くぞ」
来季はそう言って鏡夜をベットまで運び、環に鏡夜の事を伝えに行こうと境界を出ようとした時、黒杖代、、玄がこう言った
玄
「来季様、環様への連絡なら私が行きます」
来季
「え、、だけど玄お前は鏡夜の側にいた方が、、」
玄
「側には黒がおります、それに主人様は来季様が側に居て欲しいと思っておられます」
玄
「ですので、私にお任せ下さいませ」
玄にそう言うわれた来季は分かったと納得し玄に環への伝言を伝えて鏡夜の元へと向かった
来季は鏡夜のいる部屋へと着くとベットには顔色がとても悪い鏡夜が横になっていた
来季
「鏡夜、、大丈夫か?、、」
来季
「水飲めるか?」
そう来季はイスに座り黒杖代から貰った水をベットの横に置く
鏡夜
「今は良い、、そこに置いといてくれ、、」
来季
「分かった、、」
鏡夜にそう言うわれた来季は水を置いて、イスに座りながら本を読んでいると玄から連絡を貰った環がやってきた
コンコン
来季
「どうぞ」
環
「失礼します、、鏡夜の体調が良くないって玄から聞いて来たんですが、、」
来季
「そうか、鏡夜、環くんが来てくれたぞ」
と来季は寝ている鏡夜に言うと環は鏡夜の顔を見て心配した
環
「玄から聞いたが本当に顔色が悪な、、ここ最近忙しかったからな、、少し休んだ休め」
鏡夜
「、、だが、、」
環
「休むのだ!、良いな!七不思議の仕事なら俺達に任せろ!」
そう環に言うわれた鏡夜は分かった、、と言ってから目を閉じると環は来季にこうお願いした
璃空
141
環
「来季さん、鏡夜の事お願いします」
環
「来季さんが居てくれれば鏡夜も安心すると思うので」
来季
「分かったよ、何かあったら連絡するから」
環
「はい、お願いします」
そう環は来季にお願いしてから定期会議へと戻った
そして、来季は鏡夜の側で再び本を開いて読み始めた
続く
コメント
1件
おお、第90話読んだよ!鏡夜が体調崩してて、しかもガラスコップ割っちゃうシーンから始まって、もう心配でたまらなかったわ。來季と彌生がすぐに駆け寄るところとか、普段の鏡夜じゃないって気づくのが早くて、チームの絆を感じたな。環くんが「休むのだ!」って強く言ってくれたのも良かったし、來季がそばにいてくれる安心感が伝わってきた。続きが気になる!