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💚サイド


💚「ただいま…。」


🖤「ぉ…します。」


💜「…平おかえりっ…目黒く…!?」


蓮くんに部屋まで送ってもらったのはいいけど、


さっきから隣にいるはずの蓮くんの声もすごく遠くから聞こえる感じがする。


会話の内容も入ってこない。


🖤「…んで、深…先生が…。」


💜「……家だから。」


🖤「意味わ…ない…。」


💜「まぁま…、ぁとで説明するから。笑」


💚「…。」


2人の話し声が頭に響く。


🖤「亮平くん…?やっぱり、しんどい?」


💚「…ん、大丈夫だよ?」


バレてる…。


でも、こうしている間もみるみる体調が悪くなっていっている気がする。


💜「しんどいなら、薬飲んで横になっときなよ。」


💚「う、ん…。」


話すのもしんどくなってきた。

 

薬飲んだら大丈夫。


そう自分に言い聞かせてキッチンへと向かう。


そうしていつものようにコップに水を注いで薬を準備する。


💚「はぁ…。」


コップを持った時。


ドクンッ


💚「んぁ…っ」


ガシャンッ   ドサッ


その瞬間、自分は床に倒れて、コップが割れた。


💚「カヒュッ…ゴホッゴホッ」


息ができなくて苦しい。


💚「ゴホッ…だ…れ…か…ヒュ…カハッ」


こんな声で呼んでも誰にも聞こえるわけがないのに。


ドックンッ


💚「〜っ!」


突然今までに感じたことのないような強い痛みに襲われる。


💚「な、に…こ、れ…ヒュ…」


誰か…誰か…誰かっ。


来て…助けてっ!


💚「カハッ…ゴホッゴホッゴホッゲホッオエッ(吐血」

ポタッポタッ


💚「ぇ…ゴホッゲホッ」


何が起きたのか分からなかった 。

床に赤い液体が垂れる。


こんなこと今まで一度もなかったのに。


🖤「…平くんっ!」


蓮くんの声が遠くから聞こえる。


💚「ぁ…ゴホッゴホッ」


僕はそのまま意識を手放した。





この世界で君と生きれたら。

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