うん、早くねッ!?!?誰?!
嬉しいけど指痛くない?!?!
つってない!?大丈夫!?!?
いや、ほんとにありがどうございます!!!
早くスタートしちゃいますね!!!!
スタート!
????「おい!竜胆!!!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
竜胆「んッ、」
????「おっ!目が覚めたか?」
竜胆「ドラケンに、三ツ谷、?」
ドラケン「おう」
三ツ谷「……なぁ、」
竜胆「なんだ、?」
三ツ谷「お前、今何をされてんだ、?」
竜胆「え、?何って、なんにもされてないよ、?」
ドラケン「嘘つかなくていいぜ」
竜胆「……」
三ツ谷「俺らは引かないし嫌わねぇよ」
竜胆「!!!」
竜胆「じ、つは、」
ドラケン「それは、、、ひでぇ話、だな、」
三ツ谷「俺らは味方だからな」
竜胆「あり、がとう、笑」
三ツ谷「無理に笑わなくていいからな」
竜胆「!!!うん、」
竜胆「なぁ、俺がここにいてもいいのか、?」
ドラケン「なんでだ?」
竜胆「俺は犯罪者なんだぞ、?」
竜胆「人を殺してるのにこんなのうのうと、」
三ツ谷「いいんだよ」
ドラケン「俺らは気にしねぇよ」
竜胆「そう、か」
しばらく日はすぎ
竜胆「散歩してくる」
三ツ谷「1人で大丈夫か?」
ドラケン「危なくねぇか??」
竜胆「大丈夫だぜ笑」
竜胆「行ってくるー」
三ツ谷・ドラケン「行ってらっしゃーい」
竜胆「うぅ、寒い、」
??「見つけた、」
竜胆「うぅ、早く帰ろ、」
??「どこに帰るの♡?」
竜胆「え、?」
??「しばらく寝ててね♡」
ガンッ
竜胆「な、んで、」
竜胆「あ、にき、」
蘭「迷惑ばっかりかけやがって」
竜胆「う”ッ、」
竜胆「どこだ、?」
蘭「あ、目が覚めたァ?♡」
竜胆「ビクッブルブル」
蘭「そんなに怖がらなくてもいいのに♡」
春千夜「おい!起きてんなら呼べよ!!!」
蘭「ヤク中うるさーい」
蘭「さて、お仕置しよっか♡」
ボコッ
竜胆「ぃ”!!!」
春千夜「久しぶりにこれつかおぉかなぁ♡」
ザシュッ(春千夜の刀できる)
竜胆「ッあ”あ”!!!」
蘭「うるせぇよ」
春千夜「まだまだだぜぇ♡」
ザシュッザシュボコッボコッ
竜胆「ッッ!!!!ィ!!!」
数時間後
竜胆「……」
蘭「またかよ、もう行こうぜ」
春千夜「だな」
竜胆「ん、」
竜胆「ぁ、縄がちぎれる、」
竜胆「もう、死のう、」
トントン(階段登ってます)
ガチャッ
竜胆「風がきもちいな、」
竜胆(三ツ谷達にお礼が言えてないままだな
でも、もう無理だ)
竜胆「最後くらい、幸せになりたかったなぁ、笑」
柵を越える
竜胆(高いな、でも、怖くないや)
バンっ
三ツ谷「竜胆!!!」
ドラケン「まだ!まだ行くな!!!」
竜胆「三ツ谷、ドラケン、」
竜胆「おれ、もえ、むり、だ笑」
三ツ谷「待ってくれ!ほんとに!頼む、!」
ココ「なんの騒ぎだ、?」
蘭「は?三ツ谷?」
マイキー「ケンちんもいる、」
春千夜「は?竜胆?あいついつの間に、」
ドラケン「竜胆!!!!待ってくれ!!!」
蘭「何を騒いでんだよ、」
三ツ谷「見えねぇのか?!竜胆が、!」
──────自殺しようとしてんのが!!!!─────
蘭「は?、」
春千夜「どけ、!」
蘭「竜胆!!!!」
竜胆「なに?」
ココ「ッ、!」
蘭「頼む、落ちないでくれ、!」
竜胆「、?何言ってんの?死んで欲しかったんでしょ?」
春千夜「ちがッ!!!」
竜胆「だってー」
モブ子「あれぇ?♡皆さんお揃いでどぉしたんですかぁ??♡」
モブ子「え、?竜胆さんがなんでここに、」
モブ子「裏切り者は直ぐに出ていきなさいよ!!!」
マイキー「モブ子黙r」
竜胆「裏切り者はどっちだか」
モブ子「え、?」
バサッ(写真をばらまく)
蘭「は、?」
その写真にはモブ子が今までの裏切り者と何かを渡す写真と、どこかの組織の服を来たモブ子の写真。
モブ子「な、んでその写真を、!」
竜胆「バカにすんなよ、」
竜胆「でも、まぁ、もう関係ないや」
竜胆「ばいばい」ニコッ
三ツ谷とドラケンが勢いよく走り手を伸ばす
だが
手はすり抜けてしまい
竜胆は落ちてしまった
はい!今回はおしまい!
次はBADENDとHAPPYENDを出します!
先にBADENDにしますね!
早くみたい人は♡3000で!
あ!押してくれた人ぜひコメントしてね!?
お礼をちゃんと言うから!
では!
またね!!!
コメント
10件
もう♥5000だったけど、♥押しました! ちょっと、1個前に見てたのに指使いすぎて、500近くして押せなかったけど、復活したら連打確定! まじ最高d(˙꒳˙* )
うひぇ、、