⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
・BL表現有り
・sha愛され
と 、なっております 。
中には 、出てこない方もいます 。
此れ等が ok だよ 、という方だけご覧下さい 。
モブ子ちゃんに協力って言っても …
どうしたらええんやろ 、、
… とりあえずモブ子ちゃんに話全部回す 、、とか?
そうするしかないか 、
よし 、がんばろっと .ᐟ
学校に行くと 、丁度同じタイミングでモブ子ちゃんとロッカーで会った
sha「ぁ 、モブ子ちゃんおはよ 、.ᐟ」
モブ子「shaくん 、.ᐟ おはよ .ᐟ」
sha「俺 、モブ子ちゃんと彼奴等が仲良くなれるようにがんばるね 、.ᐟ 」
モフ子「ほ 、ほんとにいいの 、? 」
sha「もっちろん .ᐟ 」
モブ子「ほんと 、ありがと .ᐟ」
そんな話をモブ子ちゃんとしていたら 、
後ろから声を掛けられた
syp「あれ 、shaさん .ᐟ おはようございます .ᐟ」
syp「今日も可愛いですね ෆ」
sha「ぁ 、朝からやめろ 、.ᐟ(⸝⸝」
モブ子「 … 」
syp「 … あれ 、隣にいるのは ? 」
sha「ぁ ~ 、この前転校してきたモブ子ちゃん .ᐟ」
sha「仲良くしたってな .ᐟ」
モブ子「よ 、よろしくお願いします 、.ᐟ」
syp「 … っす 、」
sha「ちょ 、sypくん冷た 、?.ᐟ 」
syp「別に ?そんなことないっすよ ~ 」
そう言ってsypくんは俺にくっついてきた
… 暑苦しい 、
sha「はぁ 、じゃあ教室やからまたな」
syp「はい .ᐟすぐ行きますからね ෆ」
そういってsypは自身のクラスへと行った
教室に入ると 、既に大先生とrbrがいた
ut「あ 、shaちゃんおはよ ~ ෆ」
sha「はよ ~ 」
rbr「 … あれ 、転校生の子やん 、なんで一緒におるん?」
sha「ぁ ~ 、ちょっと仲良くなって 、?(笑」
rbr「 … ふ ~ ん 、」
休み時間になり 、
廊下から
syp「shaさ ~ ん」
と 、呼ぶsypくんの声が聞こえてきた
はぁ 、… ほんまにきたんか
だるぅ 、…
そう思いながら俺はsypくんの所へ行った
ut「あ ~ ぁ 、sypにshaちゃん取られちゃったな」
rbr「 … 別に 、次の休み時間あるし」
ut「またくるかもで ~ ?(笑」
rbr「 … きたらしばく」
そんな会話をrbrとしていると
モブ子「u 、utさんとrbrさん 、.ᐟ」
モブ子が急に話しかけてきた
ut「ん ?どしたん ?」
…
正直いって 、俺この子ちょーっと苦手なんよな ~
最初ちょっと話しただけやけど()
モブ子「あ 、あのこんな事お二人の言うのもどうかな ~ って思うんですけど … 」
?
なんや 、?
モブ子「shaくんが 、お二人の事が嫌い … って私に愚痴ってて … 」
モブ子「 … 関わりたくない … とも 、」
は ?
rbr「え 、…… ?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ん ~ 、雑ですね
自覚ありです 、すみません
没すぎますけど … 書き直す気力もないのでこのままですけどすみません 、.ᐟ💦
因みに 、物語はいい方向に進むのでそれだけは安心してくださいね .ᐟ
そういえば 、実はサブを作ってこっそり投稿もしてるので
時間がある方は見つけてみてください🤭
n e x t . → ෆ2000
コメント
2件
コメント失礼します‼️ 今回の小説も最高でした👍👍 モブ子ちゃんがそっち側だとは… 滅茶苦茶続き気になります…😭 また明日に1000♡押しにきます🫶 続き待ってます!!