⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
・BL表現有り
・sha愛され
と 、なっております 。
中には 、出てこない方もいます 。
此れ等が ok だよ 、という方だけご覧下さい 。
モブ子「shaくんが 、お二人の事が嫌い … って私に愚痴ってて … 」
モブ子「 … 関わりたくない … とも 、」
rbr「え 、… ?」
モブ子「仲良いからどうなんだろ ~ って思って … 」
モブ子「って 、すみません .ᐟ や 、やっぱりこんな事言うべきじゃなかったですよね … 忘れてください 、.ᐟ」
ut「 … まぁでも 、shaちゃん元々俺らのこと嫌いっぽかったし ?」
モブ子「 … え」
rbr「やけど 、そんな誰かに言うようなやつちゃうって知っとるから」
モブ子「ぇ 、ぁ 、で 、でも … .ᐟ」
rbr「 … はぁ 、お前と話してる時間ないねん」
モブ子「ぅ 、… ッ .ᐟ (走」
ut「彼奴なにがしたいねん 、」
rbr「 … ほんま 、むかつくな」
その時 、丁度shaが戻ってきた
sha「はぁ 、疲れた疲れた」
sha「って … 」
俺が戻ってきて 、大先生とrbrの方を見ると
少し 、怒ってるような顔をしている様な気がした
… 喧嘩でもしたんか 、?
sha「ふたりともなんかあったん ~ ? 」
ut「ぇ 、なんで ?」
sha「なんか顔が怒ってるように見えたから … 」
ut「べ 、別にそんなことないで ?.ᐟ なぁ 、rbr ?」
rbr「おん 、shaきたからな ~ ෆ(抱着」
sha「は 、はぁ 、?(⸝⸝」
sha「抱きつくな 、ッ(⸝⸝」
rbr「え ~ ?(笑」
モブ子「 … 」
くそ 、ッ
失敗した …
どうやったら離れてくれる?
独り占めにできる … ?
邪魔だから離れさせたいのに …
… でも 、shaくんは私の味方だし 、ෆ
まだ焦らなくてもいいわよね 、
じっくりと 、
嫌われていってもらうからね 、?
楽しみに待っててね 、shaくん
お昼になり 、
いつも通り生徒会室に行こうとしたところ
モフ子「ぁ 、あの ッ 、shaくん」
モブ子ちゃんがはなしかけてきた
どしたんやろ 、
一緒に食べたいんかな ?
sha「どしたん ~ ?」
モブ子「お 、お昼 … 一緒にどうかな 、って … 」
rbr達に聞こうと思ったが 、
運悪く少し遠くにいた 。
ん ~ 、まいっか.ᐟ
手伝うって言ったし .ᐟ
sha「じゃあ皆で一緒に食べよっか(ニコ ッ 」
モブ子「あ 、ありがとう .ᐟ」
モブ子ちゃんとrbr達が歩いていた所に合流すると
rbr「あ 、sha遅かった ……… って 、」
rbr「 … なんでおるん ?」
sha「一緒に食べたいって .ᐟ」
sha「だめ 、?」
rbr「 …… ええよ」
rbr「その代わり 、.ᐟ shaは今日は俺の隣な .ᐟ」
sha「は 、はぁ 、?.ᐟ」
sha「 … ま 、まぁ 、ええけど … 、?⸝⸝」
rbr「かわいいなsha ~ ෆෆ」
sha「う 、うるせ 、.ᐟ ⸝⸝」
そう言って俺は先々歩いていった
rbr「あ 、sha待ってや ~ ෆ」
ut「 …… ほな 、行こか(ニコ」
モブ子「うん 、ッ .ᐟ 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
モブ子ちゃんの性格がヤンデレの方と同じようになってきそうで焦ってます 、😵💫
最終的な物語の結末として 、誰かとくっつけたいんですけど 、誰がいいとかありますか .ᐟ
よかったらコメントで教えてください 🤭
n e x t . → ෆ 2000
コメント
12件
一気読みしてきました!マジで神でした…マブダチ好きなんでrbrさんとくっついて欲しいですね…あくまで私の話なので好きなようにしてください!続き頑張ってください✨️
んー、モブ子ちゃんはとりあえず制裁を受けてもらわなきゃいけないですね…
モブ子ちゃんそっち側だったんか...腐腐...あ、失敬。