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雄英高校・演習棟B。
夜中自主練習が終わった直後。事件は起きた
切島「……え?」
切島鋭児郎が自分の腕を見つめて固める。
切島「硬化……しねぇ」
どれだけ気合いを入れても、
個性【硬化】が発動しない。
同じ頃、別の場所でーー
爆豪「爆破が…でねぇ…」
爆豪勝己の手から、汗は出ている。
だが、爆発しない。
その夜だけで、個性の不調を訴えた生徒は
五人。
共通点はただ一つ。
ーー全員、演習棟Bにいた。
相澤消太は静かに言った。
相澤「これは事故じゃない。
誰かが意図的にやってる」