第三話 ー相談ー
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「…ん、」
アラームの音で目を覚ます。
…朝になってもまだ胸が痛い…
やっぱ…好きなのか、?
「おはよ~!」
「ぁ…おはよ、」
にぃにと目が合わせられない…
俺…ほんとにどうしちゃったのよ…
ーここは校門辺りね?校門想像して?よし、そこら辺にいるから。ー
「学園行きたくね…」
「珍しいな、たおがそんなこと言うなんて」
「ぉわッッ?!びっくりした玲央か…」
「そんな驚くか?おはよ」
「おはよ…」
「ん。で、何があったんだ?」
「え?何が…?」
「行きたくないぐらい嫌なことがあったんじゃねぇのか?」
これは相談出来るのでは…?
「…なんでもない!」
おいばか俺の馬鹿!そこは相談しろよ!!
「ほんとか?」
「うん!心配ありがとね~」
「あい、」
「あいって返事可愛いw」
「???」
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あのさ?もう思いつかんのよ()
とりま玲央出したかったから出したけどさ?
この先思いつかんよ?
オワタ…
もう書けへん…
無理…
なんだ狂夜と瑠菜!!あげろって言うなら先あげなさい!!()
今すぐあげなさい!!
コメント
1件
俺あげたじゃん!(( しばらく出さない