桃「口枷付けてヤろうぜ!」
橙「……は、?」
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橙side
夜に2人っきりの寝室で一緒にベッドに
座っている中、彼氏の桃ちゃんが手に口枷を
持ったままいい笑顔でそんなことを言ってきた。
……正直幻聴だと信じたかったけど現実はそう甘くない。何回みても手には口枷を持っている桃ちゃんがいる。
橙「………..それ付けてヤんの、?」
桃「おう、!」
めっちゃいい返事で「おう、!」って言われたわ、嘘やろお前
橙「あーーー、おれ用事思い出したから
ちょッと出かけてくるわ、!じゃ!!」
桃「い か せ ね ぇ ぞ、?♡」
橙「ひッ、……!!」
……と、いとも簡単に捕まり担がれている
逃げようにも逃げられなくされるがまま
俺はベッドに放り投げられた、
橙「ッた……、ちょ、俺やらな……!」
桃「ん、?」
橙「っ……!!」
桃ちゃんって超が付くほどのドSなんよな……、
ドSモードの時の桃ちゃんはやばい、ほんとに
俺は抵抗するけど
橙「やだやだやだやだぁ!!!!!!口枷絶対やだぁぁぁぁ、!!!!!」
桃「ハイハイ大人しくしろ、」チュッ
橙「んぐッ、!」ビクッ
クチュッ、チュッ……チュルッッ……、♡♡
橙「ぅ、う゛……//」
両手首を掴んだまま舌を乱暴に掻き回される
さっきまで暴れていた俺は長いキスをされ
自然と力が抜けた、
最後にリップ音をわざと鳴らし、
銀色の糸を引きながらゆっくりと離れる
桃「……ぅ、…あ……、、//」
ぼーっとして暴れる力が無くなった俺を見て
桃ちゃんはニヤニヤと俺の上で笑っている、
桃「口開けて、?♡」
橙「……、あ、」
諦めた俺は素直に口を大きく開けた、
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桃side
さっきまで口枷を付けるのを嫌がった橙は
今大人しく付けている、
Dキスで力が抜けたのか諦めた顔をしている。
にしても口枷姿エロいな……w
桃「そんじゃ、まず玩具で後ろの穴解かそうな♡」
橙「むッ、!?」
手に持ったバイブを見た瞬間
橙は何か察したのか唸り始めた、
橙「む〜ッ、!!!!!んー!!!!」
桃「そんなに喜んでくれるなんて嬉しいなぁ〜♡」
橙「ん゛ーー!!!!!(怒)」
そのまま橙の唸る声を無視して
俺は早速橙の中に入れた、
ヌププッ……
橙「ん゛ぉッ……、!ん゛……!!//」ビクビクッ
桃「全部入ったな、」
橙「ッッ……、、//」
早速俺はスイッチをONにした、
ブブブブブッッ♡♡
橙「ん゛ッ、!?//んー!!!//
ん゛む〜ッッ!!!///」
ブブブブブッッ♡♡
橙「む゛ッ、〜!!//〜〜ッッ……!!♡♡」
桃「えっぐ……、//w」
口枷つけてる橙の口から涎が出ている、
涙目なのも可愛い……こっちまで興奮する、
ブブブブブッッ♡♡(高)
橙「ん゛ッッ!?!?!?♡♡♡」
なんの前触れもなく俺は速度を高くした、
ブブブブブッッ!!♡♡
橙「う゛〜〜!!♡♡ん゛ぅ゛〜〜!!♡♡」
ブブブブブッッ♡♡♡
橙「う゛ぅッ……!!!♡♡♡ん゛〜!!!♡♡」ビュルルル
急な快楽に襲われた橙は思ったより早くイった
さっきよりも涎が出てより可愛い、♡
桃「きもちーいー、?♡」カチカチ
そう言いながらMAXまであげる。
ブブブブブッッッッ!!!♡♡♡(MAX)
橙「〜〜〜ッッッッッ!?!?!?♡♡♡」
橙「ん゛ぐッ、!♡♡ん゛〜!!♡♡
む゛ッ……ぁ、!♡ん゛ぅ゛〜!!♡♡」ビュルルル
ブブブブブッッッ、!!♡♡
橙「ん゛ーんッ、!!♡♡ん゛ー!!♡
ッ、ん゛……〜〜〜ッッッッッ!!!♡♡」
いやぁ……まじで、……
今の橙すっげぇえろい、コレはそそる
バイブで感じてる中、
バイブをさらに奥へとグリグリと押す
桃「今の気分どーお、?♡」グリグリ
ブブブブブッッ♡♡
橙「ん゛ぉッ、!?♡♡ん゛ッッ……!!♡♡
ん゛〜〜〜ッッ!!!♡♡♡」
桃「振動で奥責めされる気分どうよ、w」グリグリ
橙「〜〜〜!!!!♡♡♡♡」チカチカ
ブブブブブッッ!!♡♡♡
橙「ん゛ッ〜!!!!!!♡♡゛♡゛」ビュルルル
桃「……ッ、♡」カチッ
イった橙と同時に、
俺はバイブのスイッチを切った
橙「ふッ゛……、♡♡ぅ……♡♡」
桃「橙〜、まだこれからだぞ」
橙「ん゛ッ、!?」
橙の足を持ちM字開脚させる、
橙は必死に嫌だと頭を横に振るが今の俺にはもうご褒美にしか見えない、
橙「ん゛〜……!!!」
桃「……覚悟しとけよ、橙♡」
……To be continued
コメント
19件
手は縛られているのかな(・_・?)
口枷とか神かよ え×すぎる かみぃぃ!!!
口枷は神だァァァ!! ドSは神だァァァ!! 桃橙は神だァ⤴︎︎︎