口枷プレイの続きです。

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橙side

バイブで散々攻められた後、桃ちゃんに足を掴まれM字開脚させられた。

必死に頭を横に振るが相手はドS、そんなことが効く訳もなく

ﾇﾌﾟﾌﾟｯ……、、♡

橙「ぉ゛……♡ぉ゛……♡」

ゆっくりと桃ちゃんのものが中に入ってくる、

ここまで来たらもう逃げられない、

ｽﾞﾁｭｯ♡……ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ、！♡

橙「ん゛、！♡ぅ゛ｯｯｯ……♡゛♡゛

は゛ｯｯｯぅ゛、♡ぁ゛、！♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ……♡゛ｽﾞﾁｭｯ!?♡

橙「ぉ゛ｯｯｯ､!?♡♡」

段々と速くするその行為に頭が真っ白になりそう。

ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡……ｺﾞﾘｭｯ､!?♡

橙「~~~~ｯｯｯ♡♡♡」

橙「ん゛ん゛~~~ｯｯｯ!!!♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

声を出したくても口枷をされているから思ったように出せない、

ただそれすらも気持ちよくて……

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ、♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

橙「~~ｯｯｯ♡♡、ぉ゛、♡お゛……！♡

ん゛ぅ゛~~ｯ、♡ふ゛ぅ゛、！♡」

ｽﾞﾁｭｯｯｯ♡♡……ｺﾞﾁﾞｭｯｯ､!?♡

橙「ぁ゛う゛ｯｯ､!?♡♡」

橙「ん゛~~、！！♡♡ん゛ん゛、！！♡♡」ﾁｶﾁｶ

目の前が真っ白になりそう……

桃「まだｯ、……トぶなよ、！！♡♡」

ｺﾞﾁﾞｭｯｯﾝ゛､!?♡♡

橙「~~~~~ｯｯｯｯｯｯ!?!?♡♡♡」

ｺﾞﾁﾞｭｯｯ!!♡゛ｺﾞﾁﾞｭｯｯ……♡♡ｺﾞﾁﾞｭｯｯ!!!♡

橙「お゛､!?♡ん゛ｯ~~~~♡゛♡゛

ぃ゛う゛ｯ､!!!!♡♡、」

桃「ん゛……、、♡♡、」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭ♡

橙「ｯｯｯ~~……♡♡」

大好きな桃ちゃんの精液が俺のお腹の中にﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯと流れ込んでくる

桃「ふ゛ぅ゛……、♡゛」

頭がぼーっとする、

……奥にもっとほしい、

桃「あ、口枷外すわ」

そういい俺に着けた口枷を外した、

橙「ﾌﾟﾊｯ……、、♡♡」

桃「ふは、w

めちゃくちゃぐちゃぐちゃじゃん、w」

口枷は俺の涎でぐちゃぐちゃになってる

……これみて欲情したのは内緒、

今となってはなんであんなこと言ったんやろ……w

橙「桃ちゃ……♡♡」

桃「ん、？」

橙「桃ちゃの……♡せーえき、♡

もっとくらしゃい……、、♡♡」

次の日喉も腰も痛なった、

………..気持ちよかったからええけど、

まだお腹に桃ちゃんの精液が残ってる感覚がする、また欲しくてたまらないのは桃ちゃんには内緒、

俺は素直な彼女じゃないんでね、！