保 「っ、?!、。」
僕は言葉を失った。 現場は酷く荒れ、怪獣は倒されているものの、周りへの被害が大きい。今回は大変だったんやろうなと思った。
保 「鳴海隊長どこやろ、…、。」
長 「宗四郎か 。、いい所に 。」
保 「長谷川さん 。 、 鳴海隊長は…、?」
長 「…、。」
そこで近くから声が聞こえた。救護隊の人の中から聞こえた。
救護隊員1「鳴海隊長!! 気を確かに!!」
救護隊員2「ダメだ、意識がない。!!、。頭強く打ったのに対して1号兵器レティーナの暴走。、それの反動で駆動限界が早く来てしまっていたのに無理したから!!、。、 」
救護隊員3「早く!!、心臓が止まってしまったら!!。念の為LEDを用意!!急いで病院へ!!」
保 「はッ、、、?!、」
長 「早く病院に運べ、後々そちらに向かう。」
救護隊員1「了!。」
は、鳴海隊長?、死ぬ訳ちゃうよな。というか死んだら許さんけど、でも、万が一、万が一、、、いや、考えんとこ、とにかく病院に、
保 「は、?、なんでです?」
亜 「それが…、。 鳴海への面会は、私含めて禁止されているそうだ。」
僕は鳴海隊長への面会を断られた。聞いたら亜白隊長も面会を拒否られているそう。長谷川さんは状況管理のため、面会はできるが、今は第1の別医務室のはるか奥で厳重に隔離されている。
長谷川さん曰く、鳴海隊長は目覚めていないそう。
はぁ、、あれから1週間。
まだ目覚めへんのね。、
NEXT······▸♡200
コメント
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え?あの、神様ですか?フォロー失礼します…✨