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丈橋はよくっつけ((殴ショートストーリーも頑張って下さい!
和也side
高校生組を見送って朝ご飯の片付けをしてる、どうも大橋和也で~す!
ほんとに美味しそうに食べてくれるから嬉しいわ!俺、ちっちゃい頃はご飯あんま食べさせて貰えんくて、食への愛はめっちゃあんねん。お腹、減って欲しくないねんなー。
丈 「ごちそーさん。今日も美味かったわ。」
大 「ごちそーさまー。」
和 「お粗末さまです〜。」
今日もみんな残さず食べてくれて、夜も凝ったもの作りたくなんねんな〜。
って幸せに浸ってる場合じゃないわ!急がんと大学遅れてまう!
和 「だいちゃーん!大学行くで!」
大 「分かったて笑行こかー笑」
だいちゃんの車に乗り込み、大学へ向かう。ここからは恋バナ。大好きな丈くんの話をする。いっつも相談乗ってもらって頭が上がらんわ笑
大 「で、告白したいとは思わんの?」
和 「告白したところでなんにもならんしな…だって丈くんやで!?絶対笑われて終わりやもん…」
大 「やってみんと分からんやん?….どうしても無理なら彼女でも作ってみたら?」
和 「そうしたら忘れられんのかな…でもきっかけとかないし…」
大 「じゃあ今日ある合コン行く?人数足んなくて無理やり行かされるんやけど、着いてくる?」
合コン….誘われたことは何回かあるけど、行ったことないな…
大 「美味しいもんめっちゃあるで?」
和 「行く!!」
大 「分かった笑 伝えとくな〜」
丈くんの事を忘れるために。俺は合コンに行く事にした。
大吾side
あー辛い。辛すぎる。両片思いの間におるってこんなにも辛いんか。言っていいのか黙っておいた方がええんか、いっつも悩む。まあ結局言わんのやけど。2人とも内気やから全然発展せんねん!俺みたいにグイグイ行かな!
和也が合コンに興味が湧いたみたいやから、丈くん取られてまうんじゃない?今回可愛い子ばっかって言ってたし。
和 「それじゃあまた後で!」
大 「おん。そのまま合コンの場所行くけど大丈夫?」
和 「特に準備もないからええよ!」
元気そうに大学に入っていく和也。どうなるのやら。
気付けば和也を迎えに行く時間。俺はただの人数合わせやから、準備も何も無い。自分の大学を出て和也を迎えに行く。
大 「和也〜!迎えに来たで〜!」
和 「だーいちゃーん!」
何か保育園の迎えに来たみたいになっとる笑幼稚やな〜和也は。
大 「ほな行くで。」
和 「お、おん。」
和也と丈くんの恋の行方は、今現在誰にも分からない。
はーーーーい!第3話です(*^^*)お話おかしいのは許してください😭
出来るか分かんないんですけど、今までのとは別でなにわのショートストーリーを作ろうと思ってるんですけど….できるかはまじで分かんないです笑
内容はまあ、ラブラブしてるのでも書けたらと思ってます笑流石に夜の場面は書けないです笑出したらそっちも見てくれると嬉しいでっす!
それでは!