ウォーターチャレンジ鬼滅パロ

銀「おはようございま〜す！」ク「おはようございますミスター銀さん！」3人「おはようございます！！」ピンク「お、おはよう！／／／」銀「あれ？ミスターレッドとミスターブルーは？」ク「あの2人なら、学校に行きました！あっ！そういえば、レッド様は箱を持って行きました。」銀「え！？」ピンク「は、早く学校に行こう！」銀「お、おお！」

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銀「つ、着いた！」ピンク「早く行こう！」銀「ああ！」ガチャ　ブルー「何やってるんだよ！？兄貴、ミスターブラック！！」赤ちゃん「そうだぜ！2人とも！！」マネー「ハアアアァァ….バーンウオォ！」バナナ「うるさいぞ、ミスターマネー。」銀「おいお前ら！なにやってるんだよ！？」ピンク「み、皆落ち着いて！」レッド「へっ！ようやく来たか、テメェの妹を殺すぞ。」ブラック「これは、素晴らしいゲームが出来そうですね。」銀「ブチッテメェら！さっきからふざけやがって！！妹を侮辱するな！！」レッド「ほ〜う、やるってのか？」ブラック「ふん、かかって来なさい。」銀「うおりやああ！！！」す「あーすまない！！！」銀/レ「うわああ！！チーン」す「君たち！朝から喧嘩しない！いいね？(圧)」銀レブ「はい．．．．．．すみませんでした…」す「うん！よろしい！！あ！大事な時に忘れてた！皆！村人の村が、もえてるんだ！！」皆「え！？」す「だから、誰か車持ってる人いるかい？」銀「(いやいや、誰も車なんて…)赤ちゃん「はい！できます！」銀「(いや、いたんかーい！！)す「よし！ミスター赤ちゃん！車になって！」赤ちゃん「よっしゃ！じゃあいくぜー！！」銀「(いや、お前の体どうなってるんだよ！？)」す「じゃあ出発！！」皆「出発！！」銀「何この合唱！」数分後、村人「うーん来るのが遅いな。」ビューン　村人「うーんようやく来ました、、か！？」キキー　赤ちゃん「よう！」村人「あ、ようこそおいでくださいまし、、た！？ガブ」赤ちゃん「もぐもぐ…暑ー！！」村人「ふん！！ドン」す「依頼しに来たのは、君かい？」日「ふーんはい！私の名前は、日出ます男です。」銀「いや、名前そのまんまじゃねえか！？」す「所で、僕たちは、これから何をするんだい？」日「はい、私の後ろにある家は、火事がおきてるんです。」レッド「だったら、日の呼吸の使い手である竈門炭治郎を作るとしようじゃねえか。」ブルー「んまあ兄貴にしては、いい考えだな。」レッド「んだとこの野郎！？」バナナ「おい、なぜ家に火事が起きるんだ？」日「はい、実は…」回想中日「ということで全くわからないのです。」銀「原因、お前じゃねえか！！！！」日「チーン」す「よし！これから、巨大な炭治郎を！？」ブラック「そういえば忘れてましたがほかの村人達が倒れていますが。」マネー「ハアアア！！だったら全部俺が集めてもらう！ふ、ハアアア！」ビューンガシャン　銀「えええ！？なんかスペースシャトルが降ってきたんですけど！？」す「なるほど、これが全部買い占めるのか！ミスターマネー、頼んだぞ！」マネー「(スペースシャトルをのった。)ブラック「あ！手が滑ってた！(銃を打った。)」(スペースシャトルが発進した。しかし…マネー「ハアアア！いい景色(ドーン)」銀「綺麗な、打ち上げ花火だな。」す「よし皆！炭治郎ハウスを作るぞ！」赤ちゃん「ああー！！巨大な炭治郎を作るの面倒臭え！よしゃ！俺は、ミニ炭治郎ハウスを作るぜ！」数分後赤ちゃん「よっしゃ！完成したぜ！後は、村人さんを、１、２のさーん！！」ブルー「おい！なにプロレス技を決めてるんだ、赤ちゃん！！」赤ちゃん「御新規の1名様がはいりまーす！」(ドーン)赤ちゃん「ついでに2名様が入りまーす！」(ドーン)

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はい一旦ここまでにします！バイバイ！！