とばします!すみません!!
ク「おかえりなさいませ!ブルー様、レッド様、ミスピンク、ミスター銀さん!」モ「おかえりなさいませ!お風呂の準備をしますね!」キ「ああ!モモカちゃんずるい!」ヨ「そうだよ!」モ「ふふん!早いもん勝ちだよ!」ブルー「こらこら、3人共喧嘩するなよ!」3人「ブルー様とレッド様だって!いつも喧嘩してるじゃないですか!」2人「うっ…!」ピンク「3人共、いい?兄さん達は喧嘩するけど、本当は仲が良いんだ!だから、ごめんなさいしよう?」モ「うん…キラちゃん、ヨウカちゃん、ごめんね?」キ「ううん!私達もごめんね!」ヨ「これからも仲良くしよう!」モ&キ「うん!」ブルー「良かった良かった!」ク「全く心配かけました!」銀「……。」ピンク「?」
銀「春美、出てきて良いぞ。」ガチャ ギギギ春美「ムウ!….ムウ?」銀「俺が元気ないなって?俺は元気だけど、家族の事が思い出したんだ。ただ、この光景が羨ましかったから。」ピンク「なるほどね。」銀&春「!?」銀「み、ミスピンク!?何故いるんだよ!?」ピンク「ごめんね。ちょっと気になっちゃって!」銀「そっか、…なあ、ミスピンクはなんの夢なんだ?」ピンク「私の夢は、兄妹達を幸せになるって事かな。ミスター銀さんは?」銀「お、俺の夢は、家族に健康をする事…かな?…(スン)!?」ピンク「?」銀「怒ってるのか?」ピンク「!!」銀「なんだか怒ってる匂いがあって、ずっと笑顔だけど。」ピンク「…..そう、そうだね。私はいつも怒ってるの。鬼に惨殺された母が殺された。こんなに笑って可哀想?そんな馬鹿な話しだ。なんか私疲れてて…..ミスター銀さん、頑張ってね。どうか春美ちゃんを守り抜いてね。(^^)」銀「!?///」
一旦ここまでにします!バイバイ!!
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