テラーノベル
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STARTです
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
エルト「んー…ま、見た感じ普通のくらぁい商店街って感じか?」
ライト「そうだね…何もないし…」
すると…
クソモブ「ねぇねぇ嬢ちゃん達ぃ?」
クソモブ「俺らとちょっとイイコトしない…?」
2人「結構です」
クソモブ「そんな事イワズニサァ…☆」
エルト「きっも..。吐き気がする」
ライト「はぁ…なんでよりによってこんな面倒くさいのと絡まれてしまうのか…」
クソモブ「(無理やり手を掴もうとする)」
ライト「…」
クソモブ「あ…あれ?さ..さわれない!?」
※分かりづらい人は五条悟のむかげんじゅじゅつみたいなのです※
ライト「うちに触ろうなんて9999兆年はえぇわ。クソゴミが」
エルト「ナイス!」
✶エルトが 一発 キmジjイ達に 蹴りを 食らわせた!
ドガァァアアァァァアア!!!!!
クソモブ「アアアアアアアアアアアアアアア」
クソモブ「くそっ!今回は引いてやる!」
2人「来なくていいですー。」
謎の声「わ〜!凄いね君たち!」
エルト「…誰」
謎の声「ゑ?あー僕…まぁ…君たちをここに連れてきた張本人?かな?」
ライト「…名前は糞川久祖。(くそかわくそ)住所は×県×市◯丁目の△△-△△…
年齢は40、独身無職………ゴミだね」
謎の声「なんでそこまで分かるの!?」
ライト「分析しただけ」
エルト「(そーいやコイツ…チーターだったんだった…)」
↑
ちょっと引いてる
謎の声「もうバレたからいいや!お前らをあの部屋にぶち込んでやるぅ!!」
ライト「じゃあこの商店街みたいな場所なんだったん」
謎の声「もしもナンパ(?)されたらどうするのか対処法見てたのさ」
エルト「キッッッッッショ。性格までキショいじゃん…おっえ」
謎の声「とりあえず!君達に今から送るのは…」
だよっ!
2人「…は?」
ライト「いや会って初対面の奴と??」
エルト「どうやって殺せと??」
謎の声「もちろん生き残った方には褒美があるよ」
ライト「褒美いらねーーーーーーーーーーー(←チーター)」
エルト「褒美ってなんだ?」
謎の声「まー望んだやつを上げる!お金でも豪邸でも」
エルト「友達でも?」
謎の声「うんっ!!!」
エルト「んー…」
ライト&エルト「おかしいなぁ…独身無職でそんな事ができるの?」
はもった…
謎の声「うっ!?まぁ…で、できるはできるさ!さ、さっさと転送するぞ!」
ライト「もろ出しすぎて逆に怪しいわ」
エルト「それはそう」
謎の声「ええい!もういいや!」
コメント
2件
うわあ楽しみすぎる