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おまけ(まさかの二つめ)

“黒尾たちの日常会話” でぅえす。


西川side

私は今音駒高校のベンチで黒尾さんと研磨さんの間に座って雑談している。

実は最近よくこの3人で話すのだ。

(まあ研磨さんはゲームしてるけど・・・)

今回はその1部をお見せしよう。


黒尾「ねーねーお嬢さんー?」

『なんでしょう!あとその呼び方なんですか』

黒尾「恋バナしよー?♡」

『え・・・・・・っと、いやです!』 孤爪「ふふ、」

黒尾「ちょ、元気よく断らないで?」

黒尾「研磨も笑うなぁ!!俺一応先輩なんですからね??」

『はあ・・・仕方ないからいいですよ、』

黒尾「じゃあ交互に質問しましょ」

黒尾「俺から質問していいですー?」

『え、まあ変なのじゃないなら答えます!』

黒尾「お嬢さんってさ、元彼いる??」

『・・・??それ誰か興味あります?』

黒尾「ある人がここにいます」

『えぇ・・・まあ、居ないですけど、』

黒尾「へぇーー笑」

『なー?!笑いましたね?!!』

『どうせ惨めだと思ってるんでしょうよ!!ベっつに?!気にしてないですけど!』

孤爪「ちょ・・・うるさい西川、」

『あ!ごめんなさい研磨さん、!!』

黒尾「いやー??違いますよ?笑」

『嘘!絶対バカにしてます!』

黒尾「ただねー、笑  西川と付き合ったら全部が初めてなんだなーって笑」

『あっ当たり前ですー!!別に?!』

黒尾「いやいや、いい事ですよ。」

黒尾「だって全部初めてとか超、可愛いし。」

『・・・もう、、ねえ研磨さーん!』

『この黒髪トサカヘッドさんってなんなんですかー?思わせぶりがすごいんですけど?』

孤爪「俺も、最低だと思う。」

黒尾「ちょっと?研磨ー??」

黒尾「俺は思わせぶりしませんけど??」


『・・・あ!私質問あります!』

黒尾「お、急に戻るね。なんですー?」

『夜久さんってモテますよね?!』

黒尾「・・・・・・いや、俺についてじゃないのね。ていうかそんなモテてないよ??」

『え?!あんなかっこいいのに!!』

黒尾「どちらかといえば黒尾さんかなー」

『ふーん、へぇーー・・・』

黒尾「興味無さすぎじゃない?泣くよ?」

孤爪「クロはなんで自分で言うの」

黒尾「・・・お嬢さんってさー、夜久を恋愛的には見てないの?かっこいいってさ。」

『え?!え、?えーー・・・?』

黒尾「ごめんて混乱しすぎしすぎ」

『えっと、かっこいいとはめっっちゃくちゃ思うんですけど、恋愛的かー・・・・・・』

『私には釣り合わなさすぎて想像が・・・』

黒尾「でも抱きついたりしてるじゃん?」

黒尾「てか良くやりますよね、部活後って汗臭くないかい?」

『いや!夜久さんが臭い時はないです!!』

『一生いい匂いです!!あの人は!』

黒尾「怖・・・急に凛々しくなったわこの子、」

黒尾「じゃあさ、もし夜久に好きな人がいたらどうする?」

黒尾「かっこいいとか思うの?」

『え・・・ん、?私夜久さんのこと大好きなので、正直どんな姿でも引かないんですけど、』

『恋愛してる夜久さんよりかは、バレーしてる夜久さんが素敵かなーと・・・』

黒尾「ふーん、なんとも羨ましいね、」

『あっでも!恋愛してる夜久さんも好き!』

黒尾「・・・お嬢さんこそ思わせぶりがすごいんじゃないんですかー?」

『あ、そうそう、夜久さんの恋愛で・・・』

『夜久さんって元カノいます、?!』

黒尾「え?気になる??」

『て、いうか!参考までに黒尾さんは元カノ何人なんですか!』

黒尾「何用の参考??」

『どうせ○人ぐらいいるでしょ!!』

黒尾「ザンネーン、正解は○人でーす。」

『よっ、予想より多いじゃないですか!!』

孤爪「よくそんなにいるよね・・・」

『一途じゃないとモテませんよー?』

黒尾「俺は一途ですー!」

『どの口が言ってるんですか!』

黒尾「ちなみに夜久は0ですよ」

『そっ!うですか・・・』

黒尾「なに?安心した?笑」

『いや、安心したっていうか、他の人に夜久さんの魅力を語れるチャンスかなーと、』

『居ないならできませんね、』

黒尾「あーそういうね?」


黒尾「じゃー俺からの質問。お嬢さんのタイプってなに?」

『えー、た、タイプですか・・・』

『正直付き合った人がいないと、よくわかんないんですよねー、!』

孤爪「好きな人とかできたことないの」

『そりゃ、人並みにはいましたけど!』

『全部叶わぬ恋みたいな・・・』

黒尾「ふーん、そりゃどんまい。笑」

『煽ってますよね??』

黒尾「じゃあまじで何となくでいいから。」

『うーー・・・ん!』

『私より身長が高い人は、かっこいいです!』

孤爪「・・・・・・」

黒尾「・・・いや、お嬢さんそれさ、非常に素敵なタイプだとは思うんですけど、」

黒尾「ほぼ全員がタイプにならない?それ」

孤爪「西川ちっちゃすぎ・・・」

『え?!そんなこと・・・・・・ありますね、』

黒尾「だって君おチビちゃんとか夜久よりも小さいでしょ?」

『いやまあ・・・はい』

黒尾「それはもはやタイプじゃないです。」

『えぇ・・・でも、思いつかないんです!!』

孤爪「見た目とかないの?」

『見た目・・・・・・あ!』

『タイプではないんですけど、顔が綺麗な人を見るとびっくりします!』

孤爪(それは誰でもそうじゃないのか)

黒尾「えナニ、そんな経験が?」

『はい!私毎回月島くんとバスの席隣なんですけど、すごい顔が綺麗なんです!』

『前気づいてちょーびっくりしました!』

黒尾「あっそーですかー。」

黒尾「俺の知らないやつにかっこいいとかー」

『え?あ、まあ、』

孤爪「西川、今クロめんどくさいよ。」

『え?!いつの間にそんなことに・・・』

孤爪「他の人をかっこいいって言ったから」

(べ、別に良くないか・・・?!)

『い、いや!そりゃ月島くんもかっこいいですけど、黒尾さんもかっこいいですよ?!』

黒尾「・・・!ちなみにー」

『わっ、急に回復した!』


黒尾「俺のタイプはなんでしょう?」

『え?!知りませんよ!』

『可愛い子とか?!』

黒尾「うーん当たりだけどちょっと違うね。」

黒尾「じゃあ教えてあげましょう。」

『な、なんです?』

黒尾「俺のタイプは、お嬢さんですよ。」

『・・・・・・』  孤爪「・・・・・・はあ、」

私は呆れて隣のゲーム画面をのぞき込む。

『あ!そこクリア出来ました?!』

孤爪「うん、結構大変だったけど。」

『やっぱ研磨さんすご!』

黒尾「ちょっとおふたりさん?」

黒尾「無視しないでもらって??」


終わり.

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