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最高です リクエストってやっていますか?
天才、
……………( ´ ཫ ` )😇
🖤「ただいまー」
雑誌の撮影を終え家に帰ると、パタパタとスリッパの音が聞こえる
💗「蓮!おかえり」
🖤「うん、ただいま佐久間くん」
ピンクのふわふわな髪を括って、エプロンを付けている
待ってめっちゃ可愛い
💗「お疲れ様~」
🖤「ありがと。夕飯作ってくれてたの?」
💗「ん!まだ始めたばっかだけどね」
鞄を自分の部屋に置いて、キッチンに移動した佐久間くんの隣で手を洗う
ふと横顔を見ると、少し疲れているように見えた
🖤「…佐久間くん?」
💗「にゃ?」
🖤「映画の撮影お疲れ様」
💗「んふー、ありがと」
🖤「疲れ取れてる?休憩してていいよ?」
💗「えぇ?大丈夫だよ」
生姜をみじん切りしながら答える佐久間くん
隠すの上手いからな、この人
佐久間くんが包丁を置いたタイミングで腕を引っ張って、軽く手を洗わせたあとにソファーに座らせる
💗「え、ちょ、蓮ー?何?」
🖤「はいはい、動かない」
首と腰の後ろで結んであるエプロンの紐を解いて、机に置く
💗「まだ夕飯作り終わってないよぉ」
🖤「夕飯、なに作ってたの?」
💗「麻婆豆腐!」
🖤「おぉ、いいね」
💗「でも蓮のせいでまだ終わってないし」
🖤「あそこからは俺するからさ、30分くらい寝ときなよ」
💗「えー…」
🖤「佐久間くん映画の撮影忙しかったし」
💗「でも大丈夫だよ?そんな心配しなくても」
🖤「心配させてよ。ね?」
前髪を上げてキスすると、ムッとしながらもソファーに横になってくれた。
なにその顔可愛いじゃん
毛布でも持ってこようかと立ち上がると、裾をキュッと掴んできた
🖤「どした?」
💗「…蓮の、服がいい」
🖤「…なんで?」
💗「安心する、から、、」
その言葉を聞いて即効上着を脱いで、佐久間くんに掛ける
佐久間くんは受け取った後顔の近くまでもっていって、すんすんとにおいを嗅いだ
🖤「汗かいてるかもよ?笑」
💗「ううん、いい匂い」
🖤「そっか笑」
💗「にゃはっ、うん!」
🖤「夕飯作ってくるからね」
💗「ありがとう」
🖤「寝ててよ?」
💗「はぁい」
目を閉じたのを確認して、夕飯作りに取り掛かった
〰〰〰〰〰〰
夕飯を40分くらいで作り終えて、
🖤「佐久間く~ん…」
と声をかけると、スヤスヤ気持ち良さそうに寝ている彼女の姿
今起こすのもなー…
ん、先に風呂入ろう
💗「スー…スー…」
🖤「ふはっ、可愛い。お風呂行ってくるね」
〰〰〰〰〰〰
🖤「佐久間くん、起きて。ご飯食べよう?」
風呂から上がっても寝ていたから、佐久間くんを揺すって起こす
💗「ん、、、れ、ん、」
🖤「うん、おはよう。」
💗「ごはん…?」
🖤「そ、ご飯」
💗「行く…」
向かい合わせに座って、準備した麻婆豆腐を2人で食べる
食べてるうちに目が覚めてきたのか、たくさん頬張ってて可愛い笑
💗「んー!うまい!」
🖤「ありがと笑」
💗「作ってくれてありがとね」
🖤「いいえ。よく寝れた?」
💗「寝た!」
🖤「良かった笑」
1時間半…くらいぐっすり眠ってたから、まぁいいか
💗「もうお風呂入ったん?」
🖤「入ったー」
💗「俺、風呂準備してなかったっしょ」
🖤「いいんだよ。大丈夫」
佐久間くんは人に頼るのが下手なのか、はたまた自分が疲れていることに気づいていないのか、家事を自分だけでしようとする。
俺的にはもうちょい頼ってほしいトコだけど
💗「ん!ごちそうさまでした」
🖤「ごちそうさまでした~」
💗「よいしょと」
🖤「お風呂入っておいで」
💗「でも食器...」
🖤「俺がする。俺がしたい」
💗「…お願いします!笑」
🖤「はい。笑」
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洗い終わってソファーでスマホを弄っていると、風呂を上がった佐久間くんが唐突に俺の膝に向かい合わせで座ってきた
💗「んしょ、」
🖤「おわっ、、急だな」
💗「へへん笑」
🖤「なにそれ笑」
🖤「髪の毛ちゃんと拭きな?」
💗「拭いたし」
🖤「んもぅ、ほらタオルかして、俺してあげるから」
💗「っしゃぁ」
ほらやっぱりしてなかったんじゃん、というと「蓮に拭いてほしかったの」とかわいらしく言うもんだからキスしちゃったよね
🖤「あれ、これ俺の服じゃない?」
💗「お、気づいたか」
🖤「え、え?笑」
💗「蓮の服着た!」
🖤「いや、それは分かってるよ笑」
ふと見た時に気づいたのは、佐久間くんが俺の服を着ていること。
ダボダボで裾から見える白い脚がえろい
服をちょっと持ち上げると、衝撃な光景があった
🖤「...え、ちょっと待って。ズボン穿いてる?穿いてないよね」
💗「...さぁ?笑」
🖤「…誘ってんの?」
佐久間くんが考えていることに気づいてそう聞くと、首に腕を回してキスをしてきた
💗「蓮」
🖤「ん?」
💗「…したい、」
🖤「なにをしたいの?」
💗「ぅ、、その、ぇっち、、」
🖤「だからこんなにエロい格好して俺のこと誘ってるんだ」
💗「言うなよ...」
🖤「言うでしょ。ていうか佐久間くん疲れてないの?」
💗「…明日、offだし」
🖤「…なるほどね」
大体言いたいことが分かったから、お姫様抱っこでベッドまで運ぶ
なんだこの可愛い生き物は
佐久間くんが彼女でよかったよホントに
幸せすぎる
💗「蓮かっこいい…」
🖤「なに急に、笑…佐久間くんは可愛いよ」
💗「…ちがう、」
🖤「ん?」
💗「『佐久間くん』やだ、、」
ベッドに優しく降ろすと、俺の指をムニムニしながら下を向いてボソッと言った
ちょっとくすぐったいんだよねそれ
楽しそうだからいいけどさ
🖤「佐久間くん」
💗「ちがう!」
🖤「佐久間…先輩?笑」
💗「…ちがう」
🖤「佐久間さん」
💗「...もぅ!蓮のばか!!」
ちょっと意地悪すると、胸をポカポカ叩いて怒ってくる
力加減してくれてありがとね
🖤「うそうそ、怒んないで大介」
💗「ぅ、、、。ふんっ」
🖤「好きだよ、大介。ね、こっち向いて?」
💗「...ばか」
🖤「ぅおっ…‼」
こっち向いてくれたと思うと急に押し倒される
まぁすぐ体制逆転するんだけどね笑
💗「...力強い」
🖤「俺に勝てるわけないでしょ」
それもそっかと笑うもんだから、余裕のない顔を早く見たくて啄むようなキスをした
💗「んっ、ふっ、、//」
🖤「可愛いよ」
💗「ん、ふふ、すき、、んぅ、」
🖤「...俺も好き」
しばらく続けていると肩を叩かれたからやめてあげる。
息切れしてて可愛いなぁ
普段はあんなに体力あるのに
🖤「キス、気持ちいね?」
💗「ん、、、♡」
🖤「ふふ、先っぽ濡れてる」
パンツを押し上げている大介のアレは、じわっと滲むほどトロトロと愛液を垂らしている。
ゆっくり脱がして優しく握ると、少し腰が跳ねた
💗「あっ、、♡」
🖤「行きまーす」
上下に扱うとどんどん滑りがよくなって、声も甘くなる
大介ってさぁ、いろんな声出せるじゃん?声優さんとしても活躍できるほど。
でも、このえっちのときにしか出せない声が聞けるの、俺大好きなんだよね笑
💗「んッ♡ぁ、、ひぅ、♡」
🖤「気持ちい?」
💗「ぅ♡いぃ、気持ち、♡ぁ、いくっ、いっちゃ、」
🖤「いいよ、いっちゃえ」
💗「んぅぁあっ...♡♡」
ピュルッと果てた。
まだめっちゃ固いんだけど笑
映画忙しかったしお互い仕事であんまできてなかったもんなぁ
🖤「ぅは、可愛い。解すから、脚広げて?」
💗「んん、いぃ、いらない、、」
🖤「だめだよ」
💗「ちが、、お風呂で、解したの!」
🖤「…ヤる気満々じゃん」
💗「...うるさぃぃ、、」
🖤「そんなにしたかったんでしょ?」
💗「そうだけどっ、」
🖤「俺明日午後からだからさ、朝までコースね、大介♡」
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💗「あっあぁっ、♡♡」
🖤「締めすぎ、笑」
もう何回してるかわかんないけど、絶賛立ちバック中。
大介の顔トロトロで可愛すぎるんだけど
小さくてかわいいお尻をプルプルさせて震えてんのもぶっ刺さる
もうちょい奥まで入れようと右足を持ち上げると、思ったより深く入ったのか、目を見開いて喘いだ
💗「んゃぁぁ…♡♡ぅあっ♡♡だめ、いっちゃ、いくっ、、♡♡」
もう薄くなってきたソレを吐き出して、俺が腰を止めモノを抜くとズルズルとへたり込んだ
🖤「だいじょぶ?」
💗「はーっ、はぁっ、♡」
🖤「動け…ないか。お風呂入る?」
朝までコースとは言ったけど、結構なハイペースでしてたもんだからちょっと疲れてると思ってそう聞くと、
💗「れぅ、れ、ん、♡」
🖤「ん?」
💗「もっと、、♡」
ここに来て爆弾投下
妖艶な顔で、まだ俺を求めてくれる
ナニコレ最高じゃん
🖤「…じゃあ次は腰痛くなっちゃうからベッドでしようね。はい、抱っこ」
💗「にゃは、やったぁ」
🖤「よいしょと」
💗「んわ、」
🖤「...トぶなよ?笑」
結局、大介がトぶまで抱きました。
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🖤「可愛かったなぁ、、、」
💗「佐久間さんはいつでもかわいいぞ?」
🖤「...」
💗「おい!笑」
🖤「うそうそ笑」
💗「んもぅ、」
🖤「大介は常に可愛いよ。愛してる」
💗「っ、」
🖤「その照れてる顔も可愛い」
💗「うるさいっ」
🖤「怒ってる顔も可愛い」
💗「...」
🖤「…大介は見てて飽きないな笑笑笑」
💗「蓮のあほっ!!」
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よく分からなかった、、、、
すみませんすみませんm(__)m
♡×1000