注意!ソナチあります!地雷さん…バイバイ…ごめんね…
今回は[他旧国に聞いてみる]が選択されマシタ。
日本「…他の旧国の方に聞いてみますか…」
日帝「…おはよう。日本。」
日本「陸兄さん…おはようございまひゅ…」
日本「…あ、そうだぁ…兄さんにお願いがあるのですがぁ…」
日帝「なんだ?」
日本「…あの…他の旧国の方と話をしたいので…10時に○○カフェに来てくださいって誘って貰えませんかぁ…?」
日帝「わかった。連絡してみる。とりあえず顔洗ってこい。」
日本「ありがとうございまひゅ…」
日帝「…先輩、イタ王、ソ連行けるってさ。」
日本「!兄さんありがとうございますッ!」
日帝「大丈夫だ。」
日本「では!行ってきます!」
日帝「行ってらっしゃい。」
ばたん
日帝「…なんの話をするのだろうか…?」
日帝「…まさか日本…アイツらに恋してる…?」
日帝「…だとしたらアイツら殺そう。」
海&空「…」(影から見てた)
日本「…あ!イタ王さーん!ナチスさーん!ソ連さ」
ナチス「やめろくっつくな気持ち悪いッ!!」
ソ連「んぇー…いいじゃん…あったかいし…」
ナチス「黙れ!!」
日本「…」
イタオウ「あ、日本おはようなんね〜」
日本「…イタ王さん、おはようございます…あの…これは…」
イタオウ「…あ、これ?…ただのイチャイチャだよ。」
ナチス「おい!イタ王!見てないで助けろッ!!」
イタオウ「…」
日本「…今日も平和ですね。」
イタオウ「…だねぇ。」
ナチス「無視するなぁぁぁぁ!!」
ソ連「…」ホワホワ…
ナチス「…はぁぁぁ…やっと解放された…」
ソ連「ごめんて」
イタオウ「…それで?要件は?」
日本「…あ!その事なんですが…」
ナチス「…なるほど」
イタオウ「…うーん…少なくともioはそういった経験はないんね…」
ソ連「?そうか?俺はあるが…」
ナチス「…俺もあるな」
イタオウ「え、ioだけ?」
日本「兄さんやナチスさんにあってイタ王さんにないもの…」
ソ連「なくね?」
日本「…何かしらありそうですが…ちなみにお二人はどんな感じで幻覚が見えましたか…?」
ナチス「…俺は…」
イタオウ「ナチ〜!!仕事変わって〜!!」
ナチス「…またか…自分でやれ…」
イタオウ「んぇ〜!?そこをなんかぁ〜!」
(抱きつく)
ナチス「…そんなことをしても俺はやらないぞ…」
ナチス「ッ…!?」
イタオウ「ん?どーしたんね?ナチ?」
ナチス「あ、ああ、なんでもない!」
イタオウ「…ふーん…」
イタオウ「ああ!あの時!?」
ナチス「…あれはイタ王がソ連に見えた…」
イタオウ「なんか悲しいんねぇ…」
ソ連「俺はそんなに身長低くないぞ?」
ナチス「うるせぇ粗大ゴミゴリラ」
ソ連「え」
日本「…あの…ソ連さんは?」
ソ連「ああ、俺は…」
ソ連「あ゛あ゛あ゛…疲れた…」
ロシア「…あ、兄貴おかえり。ウォッカいるか?」
ソ連「…ほちぃ…」
ロシア「きっしょ。(ほらよ)」
ソ連「心の声がもれてるぞ…我が弟…」
ソ連「…あれ?お前ベラ?(ベラルーシ)」
ロシア「は?何言ってんの?俺はロシアだが…?」
ソ連「…あ、ごめん。やっぱ疲れてるっぽい。」
ロシア「そんな時でも?」
ソ連「ウォッカだよなぁ?」
ベラルーシ「……」
ベラルーシ「…この前20本買ったのに…もう無くなってる…」
日本「…やっぱりウォッカなんですね…」
ソ連「ウォッカ美味いからな…」
日本「…じゃなくてッ!今回は家族の見間違いなんですね?」
イタオウ「ただ酔ってただけなんじゃないのー?」
ナチス「…いや、こいつ酒には強いからな… 酔うなんてことはありえないな。」
日本「…とにかく!今日はお話聞かせてくれてありがとうございました!これでアメリカさんの真相解明に一歩近づきました!」
ナチス「日帝には恩があるからな。」
イタオウ「全然大丈夫なんね!」
ソ連「問題ないぞ〜」
日本「…では!ありがとうございました!」
Q.最近、楽しいことはありますか?
日本「…残業って楽しいですよね!」
アメリカ「カナダと買い物が最近のマイブームなんだよなぁ!」
選択してクダサイ。
[アメリカ視点を見てみる] ◁
[日本視点のままアメリカに報告]
コメント
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ソナチあっったァァァァ!!!!! BOSS天才!!!
アメリカ視点が良いです!