sho彡で高熱
嫌な人は回れ右で、!
それではどうぞ!
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ピピピピッピピピピッ ( 目覚まし時計 )
sho『んん ー …、もう朝ぁ…?』
ズキッ
sho『い゙ッ…、はぁ、頭いてぇ゙…、』
sho『今日ってなんかあったっけ…、?』
スマホを見るとそこには
会議という文字があった
sho『今日会議…、? ハァ 、』
sho『てか俺汗やっばッw…、』
sho『とりあえず準備をッ…、』
クラッ
sho『んぇッ…、』
バタッ
sho『ハァハァッ…、ゲホッゲホッ』
sho『だッ…だれッ…か…、』
体力の限界なのかそこで意識が無くなった
< 会議の時間 >
tn「…、なんで彼奴来んねん!!??」
kn「珍しく大先生が早くきてんのになw」
ut「えぇ!?それはうん…、とんちに起こされたというかなんて言うか… ( ( 」
rdr「シャオロン電話してもなんも出んし連絡も取れへんのやけど…、」
em「それって大丈夫なんですか…、」
cn「なんか心配ですね ー 、」
shp「どうします?シャオさんの家に行って呼びに行きます?」
tn「その方がええやろうな…、」
zm「シャオロン…大丈夫なんかな、」
rdr「誰が行くか決めるで ー ?」
kn彡 ut彡 shp彡
の3人が行くことになりました
shp「えぇ…、」
kn「おぉ!俺と大先生とショッピくんか!!」
ut「ピくんめちゃくちゃ嫌そうやなw」
shp「コネシマさんがいるのでちょっと行く気失せました、」
kn「な、なんやて!!??」
tn「ショッピくんは大丈夫やろうけどあの2人が心配やな…、」
rdr「そうやなw…、」
zm「シャオロンのこと頼んだぞ〜!!」
kn「おう!!」
shp「じゃあ…行ってきますね、」
ut「なんかあったら連絡するからな〜」
< シャオロン家の前 >
kn「着いたぞー!!!」
shp「五月蝿いですよくs先輩」
kn「おい!いまくそs( ( 」
ut「とりまインターホン押すでー?」
ピンポーン ピンポーン
shp「…出ないですね、」
kn「ガチャッ、え、開くやん…」
ut「え、嘘」
shp「シャオさーん?」
kn「シャオロンー!!居るかぁー!!」
ut「…反応無し、」
kn「中入るか?」
shp「そうっすね、入りましょうか、」
ut「シャオちゃーん?居たら返事してー?」
kn「シャオロンー!!何処やー!」
shp「…一階には居なさそうですね、」
kn「二階行くかぁ…!」
shp「シャオさーん、?」
kn「シャオロン寝室とかに居るんやない?」
ut「じゃあ、行ってみるか、!」
kn「シャオロンー?開けるでー?」
ガチャ
sho『ハァッハァッ…グスッ シッマッ…?』
sho『ゲホッゲホッ、ショッピ…くんッ、?』
sho『だい…、先生ッ…、?』
shp「!!シャオさん!!」
ut「シャオちゃん?ゆっくりでいいから落ち着いてな?」
ut.がshoの背中をさする
kn「お、俺!皆に連絡してくるな!」
shp「お願いします、!」
sho『しょっぴくんッ…、ギュッ』
shpに抱きつく
shp「シャオさん大丈夫ですよ、?ギュッ」
sho『しょっぴくッ…、グスッ、』
ut「シャオちゃんどっか痛いところとかある?」
sho『えぇっとッ…、頭と喉ッ…?』
shp「シャオさん体温はかりましたか?」
sho『まだッ…、ゲホッゲホッ』
ut「とりあえずシャオちゃんベットで寝よか?」
sho『うんッ…、』
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♡×50 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
コメント
1件
ウワ~神作だ!期待以上で、びっくりしました。(良い意味で) シッマ、鬱先、ピくん、優しいな~。そして、シャオさんにはひどいですけど、体調悪くて弱くなっていて可愛いな~。