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このお話は「もう一度、僕のヒーローアカデミア」です。本編へ行っちゃいましょう!でも短いよ、それじゃあレッツラゴー
《出久視点》
やぁ皆、僕の名前は緑谷出久、僕は逆行して4歳になっていたよ。て事でもう一度ヒーロー目指します。そして今病院に居て個性を調べてくれてますが、僕はもう分かってます
医者「申し訳ないんですが、出久君は、世にも珍しい無個性です」
引子「そ…….そんな…….」
うん、分かってたよ。無個性って事は前世でも同じだったし
出久「お母さん、僕無個性だったけど、お母さんも守れるような、強い無個性ヒーローになってみせる!」
引子「(出久…ごめん…ごめんね…個性持ちに産んであげられなくて…)[泣]」
出久「……..泣かないでお母さん。僕はそんな顔をして欲しくて言ったんじゃないんだ。お母さんを安心させたかっただけなんだ。だから泣かないで?」
引子「出久…」
僕はお母さん達を守る為に、無個性ヒーローとしてヒーローを目指す事にした
ここで終わります。それじゃあじゃあのー