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お試しで書くけど駄作だぜー!!!
nmmn注意
🧚♀️×📡
ーーー
夜空の星が輝く時間帯の頃。
夜遅くまで事務をしていた。
今日は、うちのメンバーが大半寝ている
起きてきたジョア、トピオは新しくできた半グレ組織の情報を抜いてくるといいウキウキで外に出ていった。
今日は、チルかなぁ~なんて考えていたら無線からピコピコと連打音が聞こえてきた。
無線の色は光っているのでダウンではないようだ。
<とぴお~捕まった?>
ピコピコ
<ジョアは?>
<俺は大丈夫です。>
<何があった?>
<たぶんあっていた半グレの人に捕まったんだと思います。>
<へぇ~半グレが…>
<おそらく、自己紹介の時に俺たちが半グレと言ったことが原因だと思います。>
「なるほどねぇ」
とぴおを捕らえて何しようとしてるのか分からないけど、
「うちの構成員に手を出した」
それが重要か
ーーー
いってぇ、相手の半グレに合わせて酒を飲んでたら後頭部殴るとか…なんとかマー君は逃げれたみたいだけど、、無線連打はできたけどその後壊された…先生気づいてくれるかな…
コツコツ…
誰かが来たみたいだ。
この独特な足音…あの半グレか…
「よぉ、トピオカ」
「なんだよ…」
「なんだその反抗的な目は?どうやら周りを見れないらしいな」
ゾロゾロと後ろから仲間と思われる人達が集まってくる。
人多すぎか
「チッあーもう…」
「ククク、トピオカお前仲間にならないか?」
「は?なんで…」
「俺たちは半グレを集めて、この街のギャングを潰そうと企んでいる。それにお前が必要だトピオカ」
「ふふふ…あはは」
ボコボコ…
ドカっ
「そんなこと出来るはずないのに…ねぇ?マーくん?」
「当たり前でしょ?」
ーーー
とりあえずとぴお助けに行くかぁ、スマホのGPSならここそれにしても警備が薄いなぁ…w
「レダーさん」
「なに?ジョア」
「俺先に行ってもいいですか?」
「…」
この警備を見るに完全に油断してる。
ところどころいる見張りも大した強さじゃない
「いいよ行っておいで」
「はい!」
ーーーー
「くっそ…」
「こいつがどうなってもいいのか!」
「ジョア」
「はい」
パァン
「せんせーい!かっこよかったです!最高でした!!」
「レダーさん!カバーありがとうございます!」
「あーもう…よしよし!」
「へへ」
「帰ろうか…」
「「はい!」」
ーーー
くそくそくそ!
失敗した!
全部あいつのせいだ!
ジョシュアマーキル
お前だけは
この毒薬だけはお前に!!
スッ…
「!!ジョア危ない!」
ぱしゃ
これであいつらも…
ーーー
先生…?
「先生!!」
「レダーさん! 」
「はぁはぁ、」
「大丈夫…大丈夫だよ。」
「かえろ?」
ーーーーー
家に着いたものの、体の異様な暑さは拭えない。
あっつ
目の前がぼやけて…
「ーー?」
声が聞こえる。
聞きなれた声。
「!!」
何か言ってる気がする。
「助かってよかったぁ…」
ーーーー
マーくんと話して交代で先生を見ることになった。
どうやら薬は軽い熱を起こす程度だった。
見た感じで言うと意識混合剤を混じってそうではあった。
そんな感じのことを考えていると気づけば部屋についていた。
ドアを開け先生に声をかける。
「先生?」
声をかけるが返事は無い顔色は悪く目は空いているがどこか上の空
近づいて様子を見ようとすると、
先生が手を掴み先生のかおが近づいて…ッ!
唇に暖かい感触が残る。
「!!!!」
その感覚とともに先生が何か言う
「ーーーーーー」
先生からの突然の出来事で頭がキャパオーバーしたようだ。周囲の音を拾えない。
え、ぇ
「これは、脈アリってことでいいんですか?」
先生は寝ているようだった。
「逃がしませんからね」